コナミスポーツ (企業)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 13:22 UTC 版)
本社・本店(2023年11月) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 |
KONAMI(ブランド) KONAMI SPORTS KSC |
本社所在地 |
日本 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目10番1号 |
設立 |
1973年(昭和48年)3月14日 (株式会社千葉久友の会) |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 9010701013613 |
事業内容 | フィットネスクラブ事業・フィットネス機器販売事業 |
代表者 | 室田健志(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円 |
売上高 |
454億9800万円 (2023年03月31日時点)[1] |
営業利益 |
▲24億6800万円 (2023年03月31日時点)[1] |
経常利益 |
▲24億8000万円 (2023年03月31日時点)[1] |
純利益 |
▲21億2300万円 (2023年03月31日時点)[1] |
総資産 |
331億8300万円 (2023年03月31日時点)[1] |
従業員数 | 4,706人※月間160時間換算の臨時従業員含む(2023年3月31日現在)[2] |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | コナミグループ(株) 100% |
主要子会社 |
(株)セルフフィットネスクラブ 100% (株)ザ・クラブ・アット・エビスガーデン 70% |
関係する人物 |
大石利光(元社長) 田中富美明(元社長) 塩野紀子(元社長) 有坂順一(元社長) |
外部リンク | https://www.konami.com/sportsclub/ |
注釈
- ^ もともと建物自体は北九州市が整備したもので、当初は地場百貨店の井筒屋に信託形式で運営を委ね(エッグスポーツクラブ)、後にそれを引き継いだものであった。市内で自前施設(徳力と戸畑)が新しくなったことや小倉駅周辺の同業者(新幹線駅高架下のルネサンス小倉とI'm10階のビッグバンスポーツクラブ(旧セントラルスポーツ小倉))との競争が激化したことに加え、施設所有者の市が老朽化した障害者スポーツセンターの移設先として位置づけたこともあり閉店となった。2012年(平成24年)4月22日に障害者スポーツセンター「アレアス」として生まれ変わった。なおコナミスポーツ&ライフは北九州市内では日本管財と組んで旧企救郡内(門司・小倉)の体育施設管理を受託している。
出典
- ^ a b c d e コナミスポーツ株式会社 第52期決算公告
- ^ コナミスポーツ - 企業情報2022年7月1日
- ^ a b c d “エグザス施設相互利用のご案内”. コナミスポーツ株式会社 (2022年5月1日). 2022年7月21日閲覧。
- ^ a b c d “コナミスポーツクラブ相互利用および運動塾スクール導入のご案内”. コナミスポーツ株式会社 (2022年5月1日). 2022年7月21日閲覧。
- ^ 商号変更に関するお知らせ 株式会社コナミスポーツ&ライフ 2015年8月18日
- ^ “スポーツクラブブランド「エグザス」復活『その街に、こころとカラダの快適空間』 第1号施設「エグザス 西九条」 2017年7月7日(金)オープン”. 株式会社コナミスポーツクラブ (2017年6月8日). 2017年8月24日閲覧。
- ^ “コナミスポーツ、ジム16店を閉店”. 日本経済新聞. 2021年3月28日閲覧。
- ^ “スタジオプログラム”. コナミスポーツクラブ. 2018年11月21日閲覧。
- 1 コナミスポーツ (企業)とは
- 2 コナミスポーツ (企業)の概要
- 3 概説
- 4 主な所属選手
- 5 施設
- 6 脚注
- コナミスポーツ (企業)のページへのリンク