ウルトラマンパワード ウルトラマンパワードの概要

ウルトラマンパワード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/20 06:54 UTC 版)

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概要

怪獣対特殊戦力チーム「W.I.N.R.」の一員である主人公ケンイチ・カイと合体したウルトラマンパワードの戦いを、アメリカを舞台に描く。登場するウルトラマンや怪獣は、すべて初代『ウルトラマン』のリメイクである[1][2]

アメリカでの『ウルトラマンG』の好評を受け、『G』と同様の国内の座組で、『G』の第2クールの企画が鈴木清によって進められたが、『ウルトラマン』のリニューアルの方がより優位性があるという発想が主力となったことで、1992年に製作委員会の方向が転換され、海外展開のためアメリカのハリウッドのメジャー・ハヴォック・エンターテイメントと提携した制作体制がとられ[3]、海外販売を前提として巨大変身ヒーローの代名詞であるウルトラマンを映画のメッカであるアメリカのハリウッドが持つ技術でリメイクするという方針により、製作された[2][4][5]。脚本やデザインは日本で、撮影などはすべてアメリカで行われた[2][注釈 1]。制作資金についてはハリウッドが多く負担していたため、製作の主導権や著作権をハリウッド側が握り、円谷プロ側の権利は日本国内でのグッズ販売権に留まった[7]

本作品の制作・撮影は1993年の夏から冬にかけて行われた[8]

特撮は、北ロサンゼルスにある撮影スタジオの駐車場にオープンセットを組んで撮影された[2][9]。格闘はこのセットと借景を狙ったロケセットが主で、第1話のみ屋内セットが使用された[9]。また、巨大感を出すため、ウルトラマンや怪獣の登場シーンには高速度撮影が用いられている。

メカ特撮においても巨大戦と同様にオープン撮影であり、米国特撮の伝統である実景が活かされ、合成を使用せず、『G』とは対照的に操演のみである[8]。疑似海底もオープンセットで撮影されているという、極めて稀な例となっている[8]

当初はウルトラマンや怪獣のデザインはオリジナルのものをそのまま登場させる予定であったが、キャラクター性の確保や商品展開などの都合からリニューアルしたリデザインとなった[出典 1]。ウルトラマンや怪獣の造型レベルは非常に高く、着ぐるみ内部に細いパイプを埋め込み、冷却水を循環させてスーツアクターの負担を軽減させる[11]など、日本より進んだ技術も用いられた。特にレッドキングなどは、表情が変わるギミックも搭載されている。

日本側スタッフには、創成期にあった映像制作集団ゴンゾのメンバーが多く参加している[2][9]。文芸設定は脚本家の伊藤和典によって行われ、脚本は伊藤と山口宏が分担して執筆したものを監督のキング・ワイルダーらハリウッド側に向けて英語に翻訳し、現場の実情に合わせて改稿するという方法がとられている[4][11]。だが、充分に打ち合わせが用意されておらず、内容に齟齬が起こってしまい、換骨奪胎になったエピソードも多かったという[4]。怪獣との格闘描写は、アメリカでのテレビ放送を考慮して激しい描写は避けられている[11]

演出については、「主人公(カイ)とパワードが完全に分離して最終戦に臨む」、「ウルトラマンを光と位置づけている」など、後のシリーズで用いられる表現が見受けられる[2]

当初は世界各国に怪獣が出現するという企画であったが、予算などの都合から、第3話を除いてアメリカを舞台としたストーリーとなった[4]

本作品の音楽は佐橋俊彦が担当しており、彼にとっては特撮作品におけるデビュー作でもある。佐橋は自身の世界観を要望されたことから、『刑事スタスキー&ハッチ』や『特捜刑事マイアミ・バイス』など自身が愛好するアメリカのテレビドラマのイメージを取り入れたと述べている[12]

評価・影響

アメリカではテレビ放映されたが結果は振るわず、予定されていた次シリーズもハリウッド側の意向により、中止となった[7]

なお、円谷英明円谷英二の孫で円谷プロ第6代社長)は、「怪獣はアメリカ人受けするようにリメイクされ、唖然とするような造形になっていた」「レッドキングはマッチョな姿になり、オリジナルにあった精悍さが失われた」「バルタン星人は胴体も手足もアメンボのようになり、オリジナルにあった迫力が失われ、頼りない姿になってしまった」と批判的に評しているが、一方で「脚本の細部もハリウッド側で米国テイストで書き直したが、こちらは鋭さのある映像にマッチした、メリハリのあるストーリーになっていた」「日本と違って、脚本家が複数分業制だった。多様な発想を盛り込むことができ、話の展開に個人的なクセがなくなるという利点がある」「円谷プロでは、手間がかかっていたカット割りも、複数のカットをまとめて撮影できるように工夫されていた」とも評している[7]

日本ではビデオ発売を経てテレビ放映された。当時、円谷プロとTBSは『ウルトラマン80』を巡る対立以来冷戦状態となっていたが、プロジェクトに携わっていたバンダイ読売広告社などが放送枠獲得に協力しており、この放送が『ウルトラマンティガ』などの後のテレビシリーズ再開に至る起爆剤となったとされる[7]

登場人物

ケンイチ・カイ
本編主人公。認識番号は5[13]。怪獣と戦う力を得るためにパワードと一心同体となった[14]。設定では日本人とのハーフとされている。
主に地上での情報収集や後方支援を担当することが多く、滅多に戦闘機には乗らなかった。普段は穏和だが、作戦時には身体を張って怪獣と対峙するなど高い行動力を発揮する。その分、危機に陥ったり負傷することも多々あった。また、古今東西のあらゆる兵器や武器の知識に精通している[14][13]。ジュニアスクールでは、秀才であったがスポーツは苦手であった[13]
  • 初期では、「ケン・ユムラ」という名前の装甲管制車両・ジャックのドライバーであった[15]
ラッセル・エドランド
W.I.N.R.アメリカ支部の隊長兼作戦司令官[14][16]。認識番号は1[16]。人命を第一としており、ゆえに危険を伴う作戦は敬遠しがちで、他の隊員に命令無視されることもある。自ら戦線へ出撃する機会もあるがその都度に敵に撃墜されることが多い。しかし、生身でガボラを足止めしようとするなど任務の遂行には厳格である[14]。また、国家保安局からの圧力がかかってでもジャミラに関する調査を続行を願うカイとヤングとベックに停職処分を与えながらも独断による調査を黙認するなど、知略的な面もある。
  • 初期では、「ロブ・ワイズ」という名前のコード名「キング」と呼ばれる作戦指揮担当の隊長であった[17]
テレサ・ベック
科学や生物学などの知識に長けたデータ・アナリストで、W.I.N.R.のブレーン的存在[14]。認識番号は2[16]。また、怪獣などの弱点を探る副隊長的存在でもあり、個人的にパワードの生態を研究・調査していたが、最終話でパワードの正体がカイであることを知ってしまい、負傷して医務室に運ばれたカイ以外の隊員全員に一つずつパワードであることを示す根拠を上げつつ説明していた。いつもクールな振舞いを見せているが、カイが地底人に拉致されて行方不明になった際には声を荒らげて取り乱し、帰ってきた彼に抱きつくという一面もあった。
  • 初期では、「ラナ・ゴーク」という名前のデータ・アナリストで通信要員であった[17]
ジュリー・ヤング
ストライクビートルや潜航艇の操縦を担当する優秀なエースパイロット[14][16]。認識番号は3[16]。本質的には強気で明るい女性だが、最終話でスカイハンターを操縦した際は「あまり自信がない」と答えるなどやや心配性で、頼りない言動も少なくない。しかし、パイロットとしての腕は確かである。家族には姉のパティ・ミラーがおり、姉婿で怪獣化したジャミラ・ミラーの義妹、ジャミラの娘カレン・ミラーの叔母に当たる[14]
  • 初期では、「リサ・シャノン」という名前の偵察攻撃機・クィーンのパイロットであり、カイには恋愛感情を持っているという案はNGとなった[15]
リック・サンダース
W.I.N.R.のメンバーで、キザなお調子者で一番のコメディアンタイプな性格[16]。認識番号は4[16]。ジョーク好きで常にメンバーに軽口を叩き、命令を無視することも多いが射撃の腕は一流[14][16]。女性に優しく、紳士的な一面を見せることもあるが、相手にされない[16]。潜航艇を「イワシの缶詰になるのは御免だ」と毛嫌いしている。普段の軽口とは逆に思考は常識派で、最終話でカイの正体がウルトラマンという事実を最後まで認められなかった。
  • 初期では、「ギル・フェラー」という名前のクィーンのガンナーであった[17]

注釈

  1. ^ 書籍『ウルトラマンが泣いている』ではデザインを現地デザイナーが行ったと誤記している[6]
  2. ^ 地球大気圏内。宇宙空間では真紅の光球となって超光速移動。
  3. ^ 原語版での名称でもある。
  4. ^ 原語ではナガン博士。
  5. ^ シルエットのみ。

出典

  1. ^ a b 竹書房/イオン 編『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、217頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。 
  2. ^ a b c d e f 宇宙船155 2016, pp. 96–97, 「宇宙船Archives ウルトラマンパワード」
  3. ^ a b c d e f 特撮全史 2020, p. 107, 「ウルトラマンパワード」
  4. ^ a b c d e f g テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, p. 104, 「主要ウルトラシリーズ再確認」
  5. ^ HISTORICA 2022, p. 35, 「ウルトラマンパワード」
  6. ^ 円谷英明 2013, p. 84.
  7. ^ a b c d 円谷英明 2013, pp. 83–87, 第三章 厚かった「海外進出」の壁.
  8. ^ a b c UPM vol.19 2021, p. 30, 「ウルトラ特別企画vol.19 変革期ゆえの1990'sメカ特撮」
  9. ^ a b c d e f g h i j UPM vol.18 2021, pp. 16–17, 「誰の心のなかにも光がある」
  10. ^ a b c 宇宙船155 2016, pp. 98–99, 「[インタビュー]前田真宏
  11. ^ a b c d e f g h ウルトラマン全史 2013, pp. 54–55.
  12. ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 佐橋俊彦」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.13 獣電戦隊キョウリュウジャー講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年5月10日、33頁。ISBN 978-4-06-509524-9 
  13. ^ a b c UPM vol.18 2021, p. 21, 「ケンイチ・カイ」
  14. ^ a b c d e f g h ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 64 2010, p. 25, 「メンバーリスト」
  15. ^ a b 新大全集 1994, pp. 11, 52.
  16. ^ a b c d e f g h i UPM vol.18 2021, p. 22, 「W.I.N.R.隊員」
  17. ^ a b c 新大全集 1994, pp. 12, 52.
  18. ^ a b c 完全超百科 2004, p. 69.
  19. ^ a b 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 54.
  20. ^ a b c d ウルトラマンパワード”. ウルトラマン、円谷プロ公式サイト
  21. ^ a b c d e ウルトラマン全戦士超ファイル 2012, p. 39, 「ウルトラマンパワード」
  22. ^ a b c d e f g h i j k UPM vol.18 2021, p. 18, 「ウルトラマンパワード」
  23. ^ a b c d e 画報 下巻 2003, pp. 64–66, 「ウルトラマンパワード」
  24. ^ a b c 新大全集 1994, p. 5.
  25. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 28 2009, p. 2, 「ボディスペック」
  26. ^ 語れ!ウルトラマン 2012, p. 99, 「ウルトラマンパワード」
  27. ^ エンターテインメントアーカイブ 2017, p. 84, 「ウルトラマンパワード」
  28. ^ a b エンターテインメントアーカイブ 2017, p. 85, 「ULTRAMAN POWERED」
  29. ^ 夢のかけら 円谷篇 2021, p. 125, 「解説」
  30. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 70 2010, p. 4, 「戦いの系譜 PARE2」
  31. ^ ウルトラヒーロー完全ガイド 2012, p. 58, 「ウルトラマンパワード」
  32. ^ 新大全集 1994, p. 113.
  33. ^ 『ウルトラマンAGE Vol.9』(辰巳出版)、42-43頁、「ウルトラマンパワード デザインワークス」
  34. ^ a b 新大全集 1994, p. 9.
  35. ^ a b 夢のかけら 円谷篇 2021, p. 12, 「ウルトラマンパワード」
  36. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 62 2010, pp. 3–4, 「変身プロセス」
  37. ^ a b c d e f 必殺技SG 2014, p. 231, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
  38. ^ a b c d e f g h i j k l m n o UPM vol.18 2021, p. 19, 「光線技、特殊能力、格闘技」
  39. ^ a b c d e f 完全超百科 2004, p. 70, 「パワードの超戦力」
  40. ^ ウルトラマン the45th コレクション 2012, p. 80, 「メガ・スペシウム光線」
  41. ^ ウルトラ戦士全必殺技大百科 2000, p. 138, 「メガ・スペシウム光線」
  42. ^ ウルトラマン ビジュアルブック 50th anniversary 2016, p. 90, 「メガ・スペシウム光線」
  43. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 42 2010, p. 14, 「ドラコの最期」
  44. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 111 2011, p. 12, 「ゼットンの最期」
  45. ^ ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA 2017, p. 73, 「ウルトラマンパワード」
  46. ^ 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 7.
  47. ^ a b c 新大全集 1994, p. 7.
  48. ^ a b 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 56.
  49. ^ a b c d e f g ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 44 2010, pp. 23–24, 「W.I.N.R.」
  50. ^ a b c d UPM vol.18 2021, p. 20, 「W.I.N.R.」
  51. ^ 完全超百科 2004, p. 68.
  52. ^ 新大全集 1994, p. 52.
  53. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af UPM vol.18 2021, p. 23, 「W.I.N.R.隊員装備、W.I.N.R.および関連組織メカニック」
  54. ^ a b c d マガジンVOL.2 2021, pp. 34–41, 「スーパーメカニック大全 地上戦力・隊員装備編」
  55. ^ a b UPM vol.03 2020, p. 31, 「ウルトラ特別企画vol.03 ウルトラの特徴!?ユニフォーム考 その1」
  56. ^ 新大全集 1994, p. 15.
  57. ^ B-CLUB』掲載記事[要文献特定詳細情報]
  58. ^ a b c d e f g h i j k ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 27 2009, p. 25, 「マシン・武器カタログ PART1」
  59. ^ ウルトラ超兵器大図鑑 2006, pp. 70.
  60. ^ a b マガジン2020 2020, pp. 42–51, 「円谷特撮の要 スーパーメカニック大全 航空戦力編」
  61. ^ a b c d e f g h ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 27 2009, p. 26, 「マシン・武器カタログ PART2」
  62. ^ ウルトラ超兵器大図鑑 2006, pp. 71.
  63. ^ 新大全集 1994, p. 17.
  64. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 55 2010, p. 28, 「マシン・武器カタログ PART4」
  65. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 55 2010, p. 27, 「マシン・武器カタログ PART3」
  66. ^ a b UPM vol.18 2021, p. 35, 「『ウルトラマンG』/『ウルトラマンパワード』「ウルトラマン」再編集劇場映画 放送・スタッフリスト」
  67. ^ ビデオリサーチ調べ(関東地区)
  68. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 27 2009, pp. 29–30
  69. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 82 2011, pp. 27–28
  70. ^ 「ウルトラマン Blu-ray LINE UP」『宇宙船』vol.153(SUMMER 2016.夏)、ホビージャパン、2016年7月1日、85頁、ISBN 978-4-7986-1261-4 
  71. ^ 同映画パンフレット坂本浩一監督のインタビュー参照。
  72. ^ 『テレビマガジン特別編集 平成ウルトラ映画全集』[要ページ番号]
  73. ^ YouTubeウルトラマン公式チャンネル登録者100万人突破記念作品 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 2020年冬に全世界同時配信 決定”. 円谷ステーション. 2020年8月20日閲覧。
  74. ^ ULTRA GALAXY FIGHT THE ABUSOLUTE CONSPIRACY 【公式】『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』”. 円谷プロダクション. 2020年9月24日閲覧。

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