ウルトラマンパワード ウルトラマンパワード

ウルトラマンパワード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/20 06:54 UTC 版)

ウルトラマンパワード

諸元
ウルトラマンパワード
ULTRAMAN POWERED
身長 55 m[出典 2]
体重 5万8,000 t[出典 2]
パンチ力 1億 t(通常時)[23]
キック力 2億 t(通常時)[23]
ジャンプ力 ひととび1,800 m(1G重力下)[24][22]
走行速度 マッハ9.99(1G重力下)[24][22]
飛行速度 マッハ27[注釈 2][出典 3]
水中速度 120 kt[25][22]
年齢 1万5,000歳[26][22]
出身地 M78星雲・光の国[20][21]

M78星雲光の国から使命を帯び、バルタン星人の母艦を追跡して地球に飛来した青い瞳が輝く銀色の巨人。地球の安全が確認できるまで、留まる決意を固め、肉体は地球での活動に適していないため、ケンイチ・カイの精神(心)に決して立ち入らないと約束した上で肉体に宿って一体化(物理的融合)し、地球では約3分間の活動時間を得る[出典 4]

劇中では「宇宙の平和を守る組織に属する者」とだけカイに自己紹介しており、彼の命名によってW.I.N.R.のメンバーからは「ウルトラマン」と呼ばれている。劇中で"ウルトラマンパワード"や"パワード"と呼称されたことは一度もない。

銀色のボディに初代ウルトラマン(以下、ウルトラマン)を彷彿とさせる赤いラインが駆け巡っている。戦闘能力は単純計算でウルトラマンの5倍。パワードを象徴する青く光る瞳は「パワード・アイ」と呼称され、気力や感情が高揚すると真紅に変色する[出典 5]。前腕には鰭状の器官「パワード・スタビライザー」を備える[28]。カラータイマーは過去のウルトラ戦士のそれとは大きく異なり、中心部の光球外輪のフレームに細工が施された独特な形状をしている。光球外輪に装備された緑色の発光体「みなぎりメーター」は、気力[18]が充填されるとまばゆく発光し、活動時間の限界、または著しく体力を消耗すると輝きが衰退して点滅を開始する。

最終話では前話でドラコ戦でカイを負傷させてしまったことに責任を感じ、一体化していなければ十分な活動時間を得られないにもかかわらず、分離してゼットンと対峙[30]。苦戦しながらも勝利するが、同時に自身もエネルギーを使い果たして力尽き、相討ちとなってしまった[30]。しかし、仲間である2つの真紅の光球(同族であるM78星雲人)がサイコバルタン星人と宇宙母艦を駆逐した後、彼らにエネルギーを与えられて無事復活し、カイたちに別れを告げて光球となって故郷に帰還した[31]

  • 企画段階では「ソード」や「アース」という名称も検討されており[24][9]、『テレビマガジン』1993年7月号では名称が決まっておらず、製作中は「ソード」などの仮名で呼ばれていた[4]
デザイン
パワードのカラーリングは初代ウルトラマンをベースにして細部に手が加えられている。
デザインのコンセプトは「仮面」として描かれていた従来のウルトラマンの顔を「生物」として置き換えたもので、鼻筋を角質化した皮膚と解釈し、背中のチャック隠しは背骨を貫通するヒレとして捉えており、手足にも皮膚が角質化したヒレをバリエーションとして追加され、「エイリアンとしての生物感」を狙って描かれた[出典 6]
前田真宏による初期案では、全身が半透明な凹凸のないデザインであったが、ウルトラマンのキャラクター性を理解していないとして不採用となった[10]。その後、バンダイの村上克司も参加し自動車がウルトラマンの頭部に変形するデザインを提示しており、この案自体は不採用となったものの、完成デザインの原型となっており、カラータイマーの形状はそのまま採用されている[10]
造型
スーツは微妙なラインの起伏を表現するため、粘土原型で全身を作りフォームラバーの型抜きにより成型された[1][11]。生物としてのリアルな質感を醸し出せる反面、アクションでの損傷が激しく、撮影のたびに新しいスーツが用意された。またウルトラシリーズではマスクとボディースーツが一体化しているのがほとんどだが、パワードはマスクのみの着脱が可能となっていた。日本の雑誌媒体やアトラクションショー、および以降の劇場版では開米プロ制作のウェットスーツを使った衣装が使われており、胸・肩ラインの起伏、膝パーツが生地の積層で表現されている。
特殊なフォーム・ラテックス製の一体成型のスーツは、冷却用の水が内部のパイプに循環する仕組みで、13話分の全13着が製作された[34][4][9]
クランクイン直前まで眼の色は従来のウルトラマンと同じ白光であったが、海外であるという理由で西洋人のイメージをダブらせた青に変更され、感情が高ぶるとさらに赤くなるという設定が追加された[4][11]。マスクは塗り目の青目用、塗り目の赤目用のアクション用と目が点灯するもの、NGマスクの全4種が製作された[34][9]。ただし、赤い目のマスクは第1話のみ使用された[3]。また、第1話でのバルタン星人との格闘の一部では目が乳白色のNGスーツであり、1体が後に空輸されて1993年5月に『テレビマガジン』で特写された[9][22]
スーツのほか、関節内蔵のポージングモデルも制作されており、主に飛行シーンに用いられた[35]
日本雑誌展開では、マスクの形状が異なり、ウェットスーツであった[22]
アクション用マスクの1つと、ポージングモデルのスペア外皮は、特撮監督の原口智生が所有している[35]

フラッシュプリズム

本編第一話でパワードが自身と一体化したカイへ託した変身アイテム。両端に青色、中央部に緑色の発光部がある、宇宙模様(銀色をベースに青色と赤色が入り混じっている)のカプセルで、プラズマスパークエネルギーを内包している[22]

カイは日常的にW.I.N.R.スーツの胸ポケットに入れて携帯している。変身機能だけでなく、グリッドにソーラーパワーを充填させることで、プリズム部分から強力な高密度レーザーを発射させることも可能。最終話ではスカイハンターに装備されたレーザー砲リダブライズド・システム・コンバーターの動力源として使用された。

  • 原語版ではオリジナル『ウルトラマン』と同じく"ベータ・カプセル"とパワードがカイに説明している。

変身方法

カイがフラッシュプリズムに右手に持って空に翳してスイッチを入れると、左右の3つの発光部が同時にスパークして、開放されたプラズマスパークエネルギーがカイを包み、ウルトラマンパワードに変身する[36]。窮地に陥ることが少なくなかったカイは、そのような状況の中で懸命にフラッシュプリズムを取り出して変身することもしばしばあった[36]

能力

パワードの光線技は、初代ウルトラマンのそれをベースとしている。

メガ・スペシウム光線[37][38]
気功術の応用で、両腕を十字に組んで下腕の「パワード・スタビライザー(以下スタビライザー)」に"気力"(スペシウムパワー)で光線エネルギーを充填・増幅し、腕と両手全体から一気に収束させた後、発射するワイドレンジ[39]のまばゆい青白色の必殺光線[40]。十字架をかたどるのが特徴。エドランド隊長は「ウルトラマンのレーザー」と呼称。設定上の威力はダイナマイト200万本分[41]、初代ウルトラマンとウルトラマンジャックが使用していたスペシウム光線の5倍もの威力とされている[21]。破壊力はスペシウム光線の5倍だが、両腕と手のスタビライザーにより熱量が強化され、その熱量は一億度にも達する[20][23]。狙い撃った対象を瞬時に蒸発させてしまう[42]
第5話では、ガボラの頭部のみをピンポイントで撃ち抜いて核爆発する前に蒸発させた。第12話では、ドラコとの初戦では生体反射外骨格に反射されてパワードがダメージを受けたが、再戦でストライクビートルのミサイル連射で負った傷口にエネルギーを一点集中で撃ち込み撃破[43]。最終話では、一度目はゼットンに真正面から放つが吸収板に吸収されて反射、二度目はW.I.N.R.本部の壁に反射して吸収板が装備されていない背中に放つがこれも振り向きざまに吸収、その直後最後のエネルギーを振り絞って背中に放ち殲滅[44]
第7話でザンボラーに放った際には無効化されてしまった。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』登場時はウルトラマンベリアルに使用したが、ウルトラウーマンベスを身代りにされてしまい彼女にダメージを負わせてしまう。
パワードスラッシュ[38](百裂光輪)[37]
強化した光線エネルギーを光の丸のこぎり型に変換・凝縮して投げつける光輪[39]。初代ウルトラマンの八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)と比較してやや小振りだが、鉄塔を30本まとめて切断できる威力を持つ[45]。ドラコやゼットンに使用するが、ドラコには片手で弾き返され、ゼットンには吸収されてしまい決め技にはならなかった。
エナジーナックル[37][38]
掌から放つ白色破壊光弾。ダダにダメージを与えて動きを封じた。
パワードボム[37][38]
両手で放つ青色爆発光弾。ドラコに使用するが効果はなかった。
パワードバリヤー
透明なエネルギーの防御壁を作り出し、ドラコの高周波を防いだ。
パワードアイビーム(本編未使用)
透視光線。主に特殊能力を持つ敵への対抗策として用いられる。
テレパシー[22]
怪獣や宇宙人に対して、精神波で意思の疎通を行う。精神統一する際には、合掌のポーズをとる。人間の森林伐採に対する怒りで暴れるザンボラーに対し、テレパシーで語りかけて説得した。
消火念力[46][38](火災鎮火能力)
ザンボラーが引き起こした山火事や、コンビナートの火災を、念力波で鎮めた。
ハンドシャットアウト[38](火炎反射能力)
ペスターの火炎を、両手で吸収し、何倍にも強化して逆に気力で浴びせ返す[39]
エナジーリバース[37][38]
バルタン星人のバイオビームを両手で投げ返し、ダダのアームレーザーを跳ね返した。
ボディリバウンド[38]
アボラスの青色発泡溶解液とバニラの赤色高熱火炎を、それぞれ掌で受け止め気力で跳ね返す毒液防御能力[39]
パワードパンチ[38]
スタンダードな技。敵に連打し1億トンの破壊力で敵にダメージを与える。
  • 初期での名称は、「クェーサーパンチ」という名称であった[47]
パワードキック[38]
肉体の周辺に増幅した反重力フィールドを張ることで、数百倍に増幅した重力で敵に急降下キックを浴びせる。2億トンの破壊力を持つ強力な技でバニラやゴモラを吹き飛ばす威力を見せた。
  • 初期での名称は、「ビックバンキック」という名称であった[47]
パワードチョップ[38]
手刀と下腕のパワードスタビライザーを駆使した強力なチョップ。雌のレッドキングを一撃でダウンさせる威力がある。
  • 初期での名称は、「パルサーチョップ」という名称であった[47]
パワードダブルチョップ[38]
パワードチョップの変形版。手刀と前腕のパワードスタビライザーを駆使したパワードチョップを両手で打ち込む。
パワードヘッドパッド(ウルトラ頭突き[39][48]
強烈な頭突きでダダ戦でのみ使用[39]。ダダを後退させた。
ウルトラパワー[38]
体中の気を集めることでパワーをアップさせる。劇中では雄のレッドキングの突進を押し返すなどしている。
ジャイアントスロー[37][38](空中投げ[48]
両腕で4万t級の怪獣の体をつかみ、一気に500m以上の上空まで放り投げる大技。大量のガソリンを摂取しているため、地上で倒すと危険なペスターに対して使用した。他に、背負い投げや、重さ13万tのテレスドンを両腕で頭上に掲げて投げ飛ばした「パワードリフター[38]」も存在する。

注釈

  1. ^ 書籍『ウルトラマンが泣いている』ではデザインを現地デザイナーが行ったと誤記している[6]
  2. ^ 地球大気圏内。宇宙空間では真紅の光球となって超光速移動。
  3. ^ 原語版での名称でもある。
  4. ^ 原語ではナガン博士。
  5. ^ シルエットのみ。

出典

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  10. ^ a b c 宇宙船155 2016, pp. 98–99, 「[インタビュー]前田真宏
  11. ^ a b c d e f g h ウルトラマン全史 2013, pp. 54–55.
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  69. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 82 2011, pp. 27–28
  70. ^ 「ウルトラマン Blu-ray LINE UP」『宇宙船』vol.153(SUMMER 2016.夏)、ホビージャパン、2016年7月1日、85頁、ISBN 978-4-7986-1261-4 
  71. ^ 同映画パンフレット坂本浩一監督のインタビュー参照。
  72. ^ 『テレビマガジン特別編集 平成ウルトラ映画全集』[要ページ番号]
  73. ^ YouTubeウルトラマン公式チャンネル登録者100万人突破記念作品 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 2020年冬に全世界同時配信 決定”. 円谷ステーション. 2020年8月20日閲覧。
  74. ^ ULTRA GALAXY FIGHT THE ABUSOLUTE CONSPIRACY 【公式】『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』”. 円谷プロダクション. 2020年9月24日閲覧。

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