見開き

デジタル大辞泉

み‐ひらき【見開き】

読み方：みひらき

書籍・雑誌を開いたとき、左右2ページが向き合っていること。また、その両ページ。「写真を—で入れる」

日本語活用形辞書

見開き

読み方：みひらき

カ行五段活用の動詞「見開く」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

見開く  » 「見開く」の意味を調べる

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印刷関係用語集

みひらき 【見開き】

ページ物を開いたときに左右（あるいは天地）に対となるページ。

Weblio日本語例文用例辞書

「見開き」の例文・使い方・用例・文例

• 週刊誌での2ページの見開き
• 見開きの右ページに大きなシミがついている。
• 見開き大広告[記事].
• この雑誌の見開きページには大抵胸の豊かなモデルが載っている.
• 印刷していない見開きページを本に提供する
• 見開きのページ
• 雑誌の見開きページ
• 雑誌などで,見開きのページ
• 昨年５月には，エルジェ氏による見開き２ページのイラストがパリで265万ユーロで売却された。
• 新しいパスポートでは，見開き２ページごとに葛(かつ)飾(しか)北(ほく)斎(さい)の有名なシリーズ｢冨(ふ)嶽(がく)三十六景｣の異なった作品が見られる。