whattodo

実用日本語表現辞典

what to do

別表記：ワット・トゥ・ドゥ

「what to do」の意味・「what to do」とは

「what to do」は英語のフレーズで、直訳すると「何をすべきか」となる。主に、どのような行動を取るべきか迷っている状況や、次に何をするべきかを問う際に用いられる。例えば、計画が突如変更になった際に、「what to do」はその新たな状況に対する適切な行動を問う表現として活用される。

「what to do」の発音・読み方

「what to do」の発音はIPA表記では/wɒt tuː duː/となる。これをカタカナにすると「ワット・トゥ・ドゥ」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語では「ワットゥドゥ」となる。

「what to do」の定義を英語で解説

「what to do」は、"A phrase used to express uncertainty or confusion about possible actions to take."と定義される。これは、「可能な行動についての不確実性や混乱を表現するフレーズ」という意味である。

「what to do」の類語

「what to do」の類語としては、「how to proceed」や「what's the next step」などがある。これらも同様に、どのように進めば良いか、次に何をすべきかという状況を表す表現である。

「what to do」に関連する用語・表現

「what to do」に関連する表現としては、「what not to do」がある。これは「何をすべきでないか」を問う表現で、特に注意が必要な行動や避けるべき行動を指す際に用いられる。

「what to do」の例文

1. "I'm not sure what to do in this situation."（この状況で何をすべきかわからない）
2. "She asked me what to do next."（彼女は次に何をすべきか私に尋ねた）
3. "He was wondering what to do about the problem."（彼はその問題について何をすべきか考えていた）
4. "What to do when you lose your passport?"（パスポートを失くした時、何をすべきか？）
5. "They discussed what to do if the plan failed."（彼らは計画が失敗した場合、何をすべきか議論した）
6. "I don't know what to do with this information."（この情報をどう扱うべきかわからない）
7. "What to do in case of an emergency?"（緊急事態の際、何をすべきか？）
8. "She is thinking about what to do for her future."（彼女は自分の未来について何をすべきか考えている）
9. "He wrote a guide on what to do when you're lost in the woods."（彼は森で迷った時、何をすべきかについてのガイドを書いた）
10. "They are debating what to do with the old building."（彼らはその古い建物をどうするべきか議論している）

（2023年9月4日更新）