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ズタボロ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/05 08:29 UTC 版)

ズタボロ』(waruboro)は、2012年に発売されたゲッツ板谷小説。及び、それをもとにした映画漫画作品。東京・立川市を舞台に作者の不良少年時代をモチーフに書かれた「ワルボロシリーズ」3作目である。幻冬舎から発売され、のち幻冬舎文庫からも発売された。

映画

ズタボロ
Zutaboro
監督 橋本一
脚本 髙橋泉
出演者 永瀬匡
清水富美加
堀井新太
成田瑛基
荒井敦史
大江健次
Kaito
小久保寿人
中西晶
吉村界人
石田卓也
菅田俊
伊藤洋三郎
木村祐一
佐藤二朗
平田満
南果歩
編集 鈴木真一
製作会社 東映ビデオ[1]
配給 東映[1]
公開 2015年5月9日
上映時間 110分
製作国 日本
言語 日本語
前作 ワルボロ
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2015年5月9日公開の日本映画[1][2]。ゲッツ板谷のワルボロシリーズ2作目「メタボロ」、3作目「ズタボロ」を原作とする映画作品[1]PG-12[1]

キャスト

スタッフ

  • 監督 - 橋本一
  • 脚本 - 髙橋泉
  • 原作 - ゲッツ板谷「メタボロ」「ズタボロ」(幻冬舎文庫)
  • 企画 - 加藤和夫
  • 製作 - 間宮登良松、菅谷英智
  • 撮影 - 葛西誉仁
  • 音楽 - 海田庄吾
  • 美術 - 新田隆之
  • 録音 - 室薗剛
  • 照明 - 蒔苗友一郎
  • 編集 - 鈴木真一

製作

東映ビデオは前年から『愛の渦』『花宵道中』『百円の恋』と貧すれば鈍すると言いたくなるような状況の日本映画から、プロの力量が何らかの形で発揮されていることが認められるの映画を続々と生んでいた[3]企画クレジットの加藤和夫は、1989年の東映Vシネマ第一作『クライムハンタ- 怒りの銃弾』をプロデュースしたプロデューサー[3]、当時の書籍インタビューで「最近、不良性感度みたいなものが、また戻ってきている感じがする」と述べ[3]、東映の看板である「不良性感度」に満ちた映画を企画した[3]。「不良性感度映画」の再興は岡田茂社長が2011年5月9日に亡くなったことがきっかけだった[4]

漫画

楠本哲の作画により漫画化。『ヤングキング』(少年画報社)にて、2015年6号から2015年10号まで連載された。

  • 楠本哲 『ズタボロ』 少年画報社〈ヤングキングコミックス〉、全1巻
    1. 2015年5月9日発売、ISBN 978-4-7859-5540-3

脚注

出典

  1. ^ a b c d e ズタボロ”. 日本映画製作者連盟. 2026年4月5日閲覧。
  2. ^ ズタボロ 東映ビデオ
  3. ^ a b c d モルモット吉田「シナリオ評 『ズタボロ』」『シナリオ』2015年6月号、日本シナリオ作家協会、58–59頁。 
  4. ^ 岡田茂さん追悼第1弾 松田翔太「東映らしさを表現」」『スポーツニッポン』スポーツニッポン新聞社、2011年5月18日。オリジナルの2026年4月5日時点におけるアーカイブ。2026年4月5日閲覧。

外部リンク




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