ソードオフ・ショットガン
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ソードオフ・ショットガン (Sawed-off shotgun) は、銃の一種で、ショットガンの銃身を切り詰め、銃床も短くした(あるいは無くした)ものを指す。この呼称はアメリカ合衆国で用いられることが多いが、イギリスやオーストラリア・ニュージーランドなど、イギリス英語圏ではソーンオフ・ショットガン (sawn-off shotgun) と呼ばれており、アメリカでもこう呼ばれることがある。しかし、アメリカの法律用語ではショートバレル・ショットガン(short-barreled shotgun, SBSと略されることもある)と呼ばれる。
- ^ Moreau, T. S., Nickels, M. L., Wray, J. L, Bottemiller, K. W., and Rowe, W. F., "Pellet Patterns Fired by Sawed-Off Shotguns," Journal of Forensic Sciences, JFSCA, Vol. 30, No. 1, January 1985, pp. 137-149. doi: 10.1520/JFS10974J “Pellet Patterns Fired by Sawed-Off Shotguns”. 2015年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月19日閲覧。
- 1 ソードオフ・ショットガンとは
- 2 ソードオフ・ショットガンの概要
- 3 マスターキー
- 4 脚注
Sawed-Off Shotgun(ソードオフ・ショットガン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/03 16:46 UTC 版)
「Just Cause 2」の記事における「Sawed-Off Shotgun(ソードオフ・ショットガン)」の解説
片手で撃てる切り詰め形ショットガン。敵兵がたまに所持している。
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Sawed-off Shotgun(1x3)
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「Deus Ex」の記事における「Sawed-off Shotgun(1x3)」の解説
ポンプアクション短銃身ショットガンで、弾はBuck Shot ShellとSabot Shellを使い分ける。Buck Shot Shellは有機物系の敵に、Sabot ShellはBot系の敵や設置型警備装置に効果を発揮する。レベルが低いと飛礫が極端にばらけて飛ぶ。レベル3まで上げればようやくまとまるが、射程距離は一貫して短い。次の弾を撃つまで多少の時間が掛かり、弾の装填も遅い。それぞれの弾は96発ずつ所持可能で、初期のマガジン格納数は4。
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