パネルチェッカー
自動車製造において、ボディを構成する外板、内板のパネル精度を検査するための板金検査具で、おもにチェッカー自体は樹脂、補強骨は鋼材でつくられる。部品の受け部はそれにパネルが固定されるように、パネル部品の形状に加工されて、一般測定部はパネルと2~3mmの隙をもって形成される。該当パネル部品をそのパネルチェッカーにセットしてロケートピン、クランプなどで固定し、組付け時の重要部(とくに相手部品との関連部)に対し、製品形状、穴位置など、精度確認を行う。一般的にパネル部品1つに対し、1個のパネルチェッカー、小物部品では左右を1個のパネルチェッカーで製作し、コスト低減をはかっているものもある。
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