pya!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/11 00:14 UTC 版)
pya!(ぴゃ)は、かつて存在した個人運営による画像・動画投稿サイト[1]。2003年[1]4月15日[2]開設、2021年8月18日閉鎖[3]。この種のサイトとしては早い時期の開設で、「老舗ネタサイト」などと呼ばれた[1]。
- ^ a b c d e f g 老舗ネタサイト「pya!」が自宅サーバでの運営終了、レンタルサーバで再出発 「かなり前から赤字」 ITmedia ニュース、2012年02月22日 16時13分更新
- ^ a b “Happy Tree Friends タマゴでグッチョリ逝ってます。” (2003年4月15日). 2004年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ a b c “お知らせ” (2021年8月). 2021年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ “pyu! (おとなのネタサイト)”. 2012年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月15日閲覧。「2008-12-18 (木曜日)にオープンしました。」とある。
- ^ “pyu!とは”. 2012年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月15日閲覧。
- ^ pyu.meの2012年2月25日時点のインターネット・アーカイブ、2021年9月25日閲覧。この日以降に閲覧可能なアーカイブは残っていない。
- ^ ネタ投稿サイト「pya!」自宅サーバーでの運営終了へ 「レンタルサーバーで1から始めたい」 2012年02月20日 19時40分 文:あおきめぐみ
- ^ admin (2012年3月14日). “新しいpya!はじめました”. pya!. 2019年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ a b admin (2018年1月26日). “pya.cc終了について”. pya!. 2018年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ a b admin (2018年1月31日). “お知らせ No.1”. ぴゃ!どっと東京. 2018年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ admin (2018年3月3日). “読書の時間 No.1”. 大人のネタサイトpya!. 2019年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ pya.ccの2021年9月29日時点のアーカイブ(archive.today)、2021年9月29日閲覧。
- ^ pya.tokyoの2021年9月29日時点のアーカイブ(archive.today)、2021年9月29日閲覧。※ドメインは"pya.tokyo"だがページタイトルは"pya.tokyo"でなく"pya.cc"となっている。
- ^ pya! アンケート結果です (2006-09-29)
- ^ 床下の奴ら 庭付き・ネコ付き・一戸建て|撮る|書籍|雷鳥社 Raichosha ISBN 978-4844135272
- ^ “無料:元祖ネタ系サイト『pya!』のiPhoneアプリ登場!「pya!ネタアプリ」”. iStation. 2016年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月27日閲覧。
- ^ “ココポップ、元祖ネタサイト「pya!」のiPhoneアプリ『pya!ネタアプリ』をリリース!”. ドリームニュース (2012年10月23日). 2021年6月27日閲覧。
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