egg (雑誌)とは? わかりやすく解説

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egg (雑誌)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/12 14:24 UTC 版)

egg
ジャンル ギャル系ファッション
読者対象 10代女性
刊行頻度 年間2回
発売国 日本
言語 日本語
定価 490円
出版社 ミリオン出版大洋図書→MRA→エイチジェイ
編集長 中川一晃→根津一也→赤荻瞳→大熊芹奈
刊行期間 1995年 - 2014年
2019年 -
姉妹誌

Men's egg』(休刊)

KOGYARU
ウェブサイト https://eggegg.jp/
テンプレートを表示

egg』(エッグ)は、エイチジェイが運営し、大洋図書が刊行する女性向けファッション雑誌

1995年、創刊。2014年7月号でいったん休刊。2018年YouTubeInstagramといったSNSを軸にweb版で復活。2019年5月1日、復刊号を発売[1]

歴史

1995年(平成7年)、ミリオン出版より創刊した。発行人は、同社でディスコ情報誌『HEAVEN'S DOOR』などを手がけた中川一晃。中川編集長は、創刊からミリオン出版が大洋図書に吸収された後も、編集長職を10年以上務め上げた。一部で、クリエイティブディレクターの米原康正が『egg』の創刊者となっているが、いち外注スタッフに過ぎず、eggとの関わりはほとんどない[2]。当時の女子高生のリアルを切り取り、以後のギャル文化に大きな影響を与えた。なお当時は、女子高生、ルーズソックスへそ出しルック小室サウンド、PHSなどが流行した[3]

2014年5月31日発売の7月号で休刊となると報じられる[4][5]

2018年3月21日、『web版egg』として復活した[6]。web版では、「株式会社MRA」が実制作を手がけ、大洋図書はライセンス管理で関与している[7]

2019年5月1日、復刊号を発売[1]

2022年3月、株式会社MRA代表の赤荻瞳が『egg』編集長退任とともに、『渋谷女子インターナショナルスクール』の校長に就任し、MRAの事業内容を教育事業に変更。後任としてHappie nuts小悪魔agehaなど様々な雑誌を販売している株式会社エイチジェイが運営元となる。

企画

モデル

現行

  • erika(中村恵李花)
  • SERINA(佐藤芹菜)
  • あいさ(細川愛沙)
  • あいみ(伊藤愛依海)
  • あいめろ(愛朱)
  • ウテナ
  • かえちゃ(能田楓)
  • きら(金沢絆愛)
  • ここあ(中山心愛)
  • じゅな(朝倉樹菜)
  • ねおん(中村音穏)
  • まなぺこ(石川茉奈美)
  • マリサ(浅井マリサ)
  • みうちゃろ(榎田美羽)
  • ゆあ
  • ゆあな(橋本結愛奈)
  • ゆいちゃみ(古川結菜)
  • らん(稲村蘭)

メンズ

  • あゆむ(清水歩)
  • おうが(関凰我)
  • けいし(三島啓史)

girls

  • くれあ(藤村くれあ)
  • ここみ
  • じゅでぃ(福岡じゅでぃ)
  • ちゃんみら(羽柴未來)
  • のあんで(渡邉乃愛)
  • ひなぴこ(十河日菜)
  • りゆ(大堀莉優)
  • ルナ(村上瑠奈)

過去

など

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b 平成のギャルカルチャーを象徴するファッション雑誌「egg」が、令和へと変わった5月1日に復刊号を発売!』(プレスリリース)株式会社MRA、2019年5月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000031838.html2019年5月5日閲覧 
  2. ^ 米原康正、(インタビュアー:サイゾーウーマン)「「egg」「smart girl」創刊者・米原康正氏に聞く!(後編) モデルに頼るな!次代のキーワードは"男に媚びない"雑誌づくり」『サイゾーウーマン』、東京都、2010年5月8日https://cyzowoman.jp/2010/05/post_1816_1.html2011年1月9日閲覧 
  3. ^ 西田善太(2009年)の19頁
  4. ^ “ギャル系ファッション誌「egg」 5月31日で休刊”. J-castニュース. (2014年5月7日). https://www.j-cast.com/2014/05/07204007.html 2014年5月8日閲覧。 
  5. ^ “休刊相次ぐギャル雑誌の現状”. モデルプレス. (2014年5月7日). https://mdpr.jp/influencer/detail/1360333 2014年5月8日閲覧。 
  6. ^ 『egg』web版で復活の勝算は? 21歳「新編集長」に聞く“ギャル文化”の未来オリコンニュース2018年2月16日分記事より。2018年3月11日確認
  7. ^ [1]googleキャッシュにて2018年6月2日確認

参考文献

外部リンク




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