アントラニル酸シンターゼとは? わかりやすく解説

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アントラニル酸シンターゼ

(anthranilate synthase から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/05 09:03 UTC 版)

アントラニル酸シンターゼ
識別子
EC番号 4.1.3.27
CAS登録番号 9031-59-8
データベース
IntEnz IntEnz view
BRENDA英語版 BRENDA entry
ExPASy NiceZyme view
KEGG KEGG entry
MetaCyc metabolic pathway
PRIAM profile
PDB構造 RCSB PDB PDBe PDBsum
遺伝子オントロジー AmiGO / EGO

アントラニル酸シンターゼ(Anthranilate synthase、EC 4.1.3.27)、以下の化学反応触媒する酵素である。

コリスミ酸 + L-グルタミンアントラニル酸 + ピルビン酸 + L-グルタミン酸

従って、この酵素の基質はコリスミ酸とL-グルタミンの2つ、生成物はアントラニル酸ピルビン酸とL-グルタミン酸の3つである。

この酵素はリアーゼ、特に炭素-炭素結合を切断するオキソ酸リアーゼに分類される。系統名は、コリスミ酸 ピルビン酸リアーゼ (アミノ受容; アントラニル酸形成)(chorismate pyruvate-lyase (amino-accepting; anthranilate-forming))である。他に、anthranilate synthetase、chorismate lyase、chorismate pyruvate-lyase (amino-accepting)等とも呼ばれる。

この酵素は、フェニルアラニンチロシン及びトリプトファンの生合成に関与している。

構造

2007年末時点で、この酵素の5つの構造が解明されている。蛋白質構造データバンクのコードは、1I1Q1I7Q1I7S1QDL及び2I6Yである。

出典




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