ワッハゴーゴーとは? わかりやすく解説

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ワッハゴーゴー

(WahhaGoGo から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/09 08:59 UTC 版)

ワッハゴーゴー(WahhaGoGo)とは、 芸術ユニットである明和電機が制作した、人間笑い声を機械的に生成するサウンド・オブジェ(芸術作品)である[1][2]2009年に発表された[3]

概要

明和電機による「ボイスメカニクスシリーズ」の一つとして開発された。はずみ車の回転エネルギーを利用してふいご(鞴)を動かし、その風力ゴム製の「人工声帯」を鳴らすという仕組みを持つ[4]。さらに、「音程」「フォルマント(声の特徴)」「空気の流れる量」を制御することで、人間のように聞こえる笑い声を機械的に作り出すことができる[1]

初期構想では頭が3つついており、手が多く生えている形状をしていた[5]

製品化

ワッハゴーゴーは芸術作品としてだけでなく、過去に以下の形で製品化されている。

  • ワッハゴーゴー 1/6モデル[6] (WAHHA GO GO 1/6)
実際の組み立て方法で、できるだけ再現したミニチュアのワッハゴーゴー。
  • オタマトーン ワッハゴーゴー[7]
オタマトーンのワッハゴーゴーモデル。楽器を彷彿とさせるように、金色または銀色メッキがなされている2種類がある。機能やサイズは通常のオタマトーンと一切変わらない。

展示

登場

脚注

  1. ^ a b maywadenki (2012年9月28日). “ワッハゴーゴー / Wahha GoGo”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。
  2. ^ 優希, 中村 (2024年8月11日). “独創的商品、どうやって生まれる? 明和電機社長が講演会”. 琉球新報デジタル. 2026年1月9日閲覧。
  3. ^ Cube-Works_Works”. www.cube-works.co.jp. 2026年1月9日閲覧。
  4. ^ ADAAクリエイターズトーク「明和電機会社説明会」開催報告”. 九州大学|芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院. 2026年1月9日閲覧。
  5. ^ これはひどい・・・・WAHHA GOGO の最初のスケッチ | 明和電機ブログ” (2009年7月29日). 2026年1月9日閲覧。
  6. ^ nakamurayu (2017年4月26日). “ワッハゴーゴー1/6モデル / WAHHA GO GO 1/6”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。
  7. ^ オタマトーン ワッハゴーゴー”. Otamatone (2019年10月15日). 2026年1月9日閲覧。
  8. ^ 西武渋谷店に明和電機「社長設計室」-展覧会へ向けたティーザー企画で”. シブヤ経済新聞. 2026年1月9日閲覧。
  9. ^ ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE / SEMBA明和電機 製品デモンストレーション | changefashion.net”. 2026年1月9日閲覧。
  10. ^ maywadenki (2016年5月10日). “【展覧会】ナンセンスマシーン展 in 大阪”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。
  11. ^ maywadenki (2016年12月5日). “【イベント】ワンダーフェスティバル2017”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。
  12. ^ pijiu (2022年5月5日). “つくば市ゆかりの「明和電機」展開催中!”. つくば生活日記. 2026年1月9日閲覧。

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