Scott Islandとは? わかりやすく解説

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スコット‐とう〔‐タウ〕【スコット島】

読み方:すこっととう

《Scott Island》南極ロス海に浮かぶ小島ビクトリアランドアデア岬北東500キロメートル南緯6724分、西経17955分に位置する1902年発見。名称はロバート=スコットにちなむ。ハギッツピラーとよばれる高さ63メートル石柱がある。


スコット島

(Scott Island から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 14:45 UTC 版)

スコット島
氷山の中にあるスコット島(1982年撮影)
所在海域 ロス海南極海
座標 南緯67度24分 東経179度55分 / 南緯67.400度 東経179.917度 / -67.400; 179.917座標: 南緯67度24分 東経179度55分 / 南緯67.400度 東経179.917度 / -67.400; 179.917
面積 0.04 km²
最高標高 63 m
スコット島 (南極大陸)
プロジェクト 地形
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スコット島英語: Scott Island)は、南極海にある島。ロス海域に位置する、小さな無人の火山島である。

1902年、ウィリアム・コルベックによって発見された[1]

地理

位置・広がり

南極大陸東部(東南極)・ヴィクトリア・ランドの北東端にあるアデア岬(Cape Adare)の北東沖500km[1]、南緯67度24分、西経179度55分に位置する。

島の長さは約400m[1]、面積は0.04 km2。最高地点は63 m。傍らにハギッツピラー (Haggits Pillarと呼ばれる岩柱がある。

領有権主張

ニュージーランドが「ロス海属領」の一部として領有権を主張している。

歴史

1902年12月、イギリス海軍予備員(RNR) のウィリアム・コルベック大尉 (William Colbeck (seaman)が発見した[1]。コルベックは、ロバート・スコットのディスカバリー号による探検 (Discovery Expeditionの支援にあたっていた「モーニング号」 (SY Morningの艦長である[1]

当初はマーカム島(Markham Island)と命名されたが[2]、スコットに因んで「スコット島」に改められた[1]

脚注

  1. ^ a b c d e f "Scott Island". Geographic Names Information System. U.S. Geological Survey. 2013年5月19日閲覧
  2. ^ Scott Island (NZL)”. SCAR Composite Gazetteer. Australian Antarctic Division. 2013年5月19日閲覧。

関連項目

外部リンク


「Scott Island」の例文・使い方・用例・文例

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