RX11
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 15:45 UTC 版)
「ヤマハ・RXシリーズ」の記事における「RX11」の解説
1984年登場。256kビットのWAVE ROMを6個搭載し、29音色。100パターン、10ソング。ソングパート数は255。2チャンネルのステレオ出力端子と10チャンネルの独立アウトを装備。現在は、RX11のサウンドを収録したプラグインソフトウェアのAREX 2011が無償公開されている。
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