Prime Time (東京事変の映像作品)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/04/01 12:53 UTC 版)
 | この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2023年1月) |
| 『Prime Time』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 東京事変 の ミュージック・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | EMI Records | |||
| 東京事変 映像作品 年表 | ||||
| ||||
| EANコード | ||||
| ||||
『Prime Time』（プライムタイム）は、2021年12月22日に発売された東京事変のミュージック・ビデオ集。発売元はEMI Records。DVD盤、Blu-ray Disc盤同時発売。同日にはオールタイム・ベスト『総合』も同時発売された。
概要
2013年2月に発表されたミュージック・ビデオ集『Golden Time』以来約9年ぶりとなる映像作品。本作品は東京事変がデビューより発売してきた、ミュージック・ビデオ集[注釈 1]で構成されているミュージック・ビデオ集である。特典映像には、『幕ノ内サディスティック』『閃光少女 (2013 ver.)』などを収録[1][2]。初回生産分のみ、スリーブケース仕様。
収録曲
Disc 1 (DVD)
- 群青日和
- その淑女ふしだらにつき
- 遭難
- ダイナマイト
- 車屋さん
- サービス
- 歌舞伎
- 秘密 FOR DJ
- 恋は幻 FOR MUSICIAN
- 修羅場
- 喧嘩上等
- 黄昏泣き FOR MOTHER
- OSCA
- キラーチューン
- 閃光少女
- put your camera down
Disc 2 (DVD)
- 能動的三分間
- 勝ち戦
- 空が鳴っている
- 新しい文明開化
- 女の子は誰でも
- 天国へようこそ（CS Channel Ver.）
- ハンサム過ぎて
- 今夜はから騒ぎ
- ただならぬ関係
- 永遠の不在証明
- 赤の同盟
- 緑酒
- 仏だけ徒歩
特典映像
- 幕ノ内サディスティック
- 閃光少女 (2013 New Clip)
- 東京事変ティザー映像
- BRAND NEW INCIDENTS▶︎2○2○
- Up, up and away! 2〇2〇
- MUSIC
- 「2〇2〇．7．24閏vision特番ニュースフラッシュ」スクリーン映像
- 某都民
- 選ばれざる国民
- 復讐
- 絶体絶命
- 乗り気
- FOUL
脚注
注釈
- ^ 『tokyo incidents vol.1』『ADULT VIDEO』『閃光少女』『CS Channel』の他に、『今夜はから騒ぎ』『永遠の不在証明』など新曲を含む28曲。
出典
- ^ “Prime Time[DVD] - 東京事変 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN”. 東京事変. 2025年4月1日閲覧。
- ^ “Prime Time[Blu-ray] - 東京事変 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN”. 東京事変. 2025年4月1日閲覧。
 | この項目は、ビデオソフトに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 |
- Prime_Time_(東京事変の映像作品)のページへのリンク
