Pointillismeとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 美術用語 > Pointillismeの意味・解説 

点描主義

【読み】:テンビョウシュギ
【英】:POINTILLISME

絵具をパレットやカンヴァスの上で混ぜず、細かい均一の大きさの点を並置することによって、異なる色が綱膜上で加法混色を起こし、各色が融合した一つの色に見えるように描く絵画技法。印象派にもこれに近い技法が見られるが、系統的に追求したのはスーラである。スーラは、シャルル・ブランとオグデン・N・ルードが提唱した理論を基にして、〈グランド・ジャット島の日曜日の午後〉で、大きさを一定にした純色の点をやや長めの筆触を重ねる描法で試み、〈ポーズする女たち〉以後の作品では、この技法を基本原則として追求した。スーラは、ヴァトー、ドラクロワ、ムリーリョや印象派の画家たちに点描の先駆例を見い出しているが、色調を原色に還元して視覚混合する自己の技法を他の点描と区別するために分割主義(ディヴィジョニスム)という用語を好んで使っている。



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Pointillisme」の関連用語

1
18% |||||

2
6% |||||

Pointillismeのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Pointillismeのページの著作権

   
徳島県立近代美術館徳島県立近代美術館
Copyright:徳島県立近代美術館.2026

©2026 GRAS Group, Inc.RSS