PagedDataSource プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AllowCustomPaging | データ バインド コントロールでカスタム ページングが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | AllowPaging | データ バインド コントロールでページングが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | AllowServerPaging | サーバー側ページングが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | Count | データ ソースの中で使用する項目の数を取得します。 |
![]() | CurrentPageIndex | 現在のページのインデックスを取得または設定します。 |
![]() | DataSource | データ ソースを取得または設定します。 |
![]() | DataSourceCount | データ ソース内の項目の数を取得します。 |
![]() | FirstIndexInPage | ページに表示される最初のレコードのインデックスを取得します。 |
![]() | IsCustomPagingEnabled | カスタム ページングが有効かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsFirstPage | 現在のページが最初のページかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsLastPage | 現在のページが最後のページかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsPagingEnabled | ページングが有効かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsReadOnly | データ ソースが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsServerPagingEnabled | サーバー側ページング サポートが有効かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsSynchronized | データ ソースへのアクセスが同期されている (スレッド セーフである) かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | PageCount | データ ソース内のすべての項目を表示するために必要なページの合計数を取得します。 |
![]() | PageSize | 1 ページに表示される項目数を取得または設定します。 |
![]() | SyncRoot | コレクションへのアクセスを同期するために使用できるオブジェクトを取得します。 |
![]() | VirtualCount | カスタム ページングを使用している場合のデータ ソース内の仮想項目数を取得または設定します。 |

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