PS4ソフトの後方互換とは? わかりやすく解説

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PS4ソフトの後方互換

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 14:02 UTC 版)

PlayStation 5」の記事における「PS4ソフトの後方互換」の解説

これまでの後方互換ができなかったPlayStation 4ではPlayStation 5本体後方互換性持ち前世代機のパッケージソフトウェアソフトウェアによるOS互換ライブラリ互換により、PS4のソフトが遊べ後方互換持っている。これは前世代機であるPS4が採用していたAMD Jaguarコアとの互換性実現することであり、ハードウェア互換はないた全てのソフトには対応できないが、発売日時点99%のPS4ソフトが動作可能である。また、互換性がとれなかったゲームについてリスト公開されている。日本国内ではハード発売時点で『Robinson: The Journey』『Joe's Diner』の2作のみが非対応ソフト告知されている。

※この「PS4ソフトの後方互換」の解説は、「PlayStation 5」の解説の一部です。
「PS4ソフトの後方互換」を含む「PlayStation 5」の記事については、「PlayStation 5」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのPlayStation 5 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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