PLAYM時代
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2年から4年前後の開発期間を経て、2004年4月にプレイム初の作品『リアライズ』を発売。その2年後の2006年12月に第2作目『レイナナ』を発売。その後も、『レイナナ』に続く新作ゲームの構想をプレイム公式サイト上で断片的に公開していたが、しばらく後にウェブサイトの更新が途絶え、あわせて髙橋の表立った活動もみられなくなる。 2009年4月になって、プレイムの親会社にあたるビジュアルアーツ社長・馬場隆博のコメントで、ブランドとしてのプレイムの解散と髙橋と水無月の両名が東京に向かった旨が非正式ながら明かされた(なお、2014年現在、髙橋自身の認識ではプレイムの開発チームは存続しており、いずれ水無月徹とゲーム制作に参加することがあればプレイム所属となるだろうという)。
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