Origin Systems
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/13 10:37 UTC 版)
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元の種類
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子会社 |
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| 業種 | コンピュータゲーム開発 |
| 設立 | 1983年 |
| 解散 | 2004年 |
| 本社 | 、 |
| 親会社 | エレクトロニック・アーツ |
| ウェブサイト | www |
Origin Systems(オリジン・システムズ)は、かつて存在したアメリカ合衆国テキサス州オースティンのコンピュータゲーム開発企業。
代表作はウルティマ(Ultima)、ウルティマオンライン(Ultima Online)。名実共にコンピュータRPGというジャンルを牽引してきた企業である。
歴史
1983年に『ウルティマ』の開発者である、リチャード・ギャリオットと、兄のロバート・ギャリオットの兄弟によって、『Ultima III Exodus』の発売のため設立された。以降のウルティマシリーズはOriginから発売されているが、Ultima Iは1981年にCalifornia Pacificから発売され、Ultima IIはOn-line Systems(現Sierra Entertainment)から発売されているため、Originが発売した最初のウルティマはUltima IIIだった。
その後、『スター・ウォーズ』のゲーム化を考えたものの、版権元であるルーカスフィルムからの許可が下りなかったため、独自の世界観を基にした『ウィングコマンダー』を1990年に発売した[1]。ビクター音楽産業の本多慧はOriginの社長のリチャードと知り合いだったと同時に、ルーカスアーツとも接点があり、双方をつなげようと考え、Originの成果物をルーカスアーツの希望に合わせて調整したのちに発売するという段階までは話を進められたが、双方折り合いがつかず、実現には至らなかった。
Ultima VIIの発売と同年の1992年に、エレクトロニック・アーツに買収され、以降エレクトロニックアーツ傘下の開発部署となる。
1997年のウルティマオンライン運営開始以降、Ultima IX、Ultima Online2などを通してエレクトロニックアーツ経営陣との確執が生じ、2000年にリチャード・ギャリオットが退社、それを追うようにして核となるスタッフも多く退社している。
そして2003年に、ウルティマオンラインに続くMMORPGとしてUltima X Odysseyの開発がアナウンスされるが、2004年に開発中止され、同年、Origin Systemsは閉鎖された[2]。
脚注
- ↑ “日本で『ダンジョンマスター』や『ウルティマ オンライン』を売った男―EAビクターやアイドス日本法人を率いた本多慧氏に訊く"洋ゲー"黎明期の舞台裏”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2026年9月13日). 2026年9月13日閲覧。
- ↑ “EAが『ウルティマ』開発の名門スタジオ・オリジンシステムを閉鎖”. インサイド (2004年3月1日). 2026年9月13日閲覧。
外部リンク
- Origin Systems - ウェイバックマシン(1997年3月30日アーカイブ分)
- Origin_Systemsのページへのリンク