Mark IIからの主な進化点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 00:11 UTC 版)
「オリンパス・OM-D E-M1 Mark III」の記事における「Mark IIからの主な進化点」の解説
手ぶれ補正効果が本体のみで6.5段、対応レンズとの併用で7.5段に 新しい画像処理エンジン『TruePic IX』が搭載 『星空AF』『ライブND』が搭載、顔優先/瞳優先AFの性能も向上 ハイレゾショット(連続撮影した8枚の画像を合成。最大8000万画素相当)の撮影が手持ちでも可能に(手持ちの場合は最大5000万画素相当) 40万回の高耐久シャッターユニットを搭載 AF低輝度限界が-6EVに PD規格対応のUSB給電が可能に ハイレゾショット(連続撮影した8枚の画像を合成。最大8000万画素相当)の撮影が手持ちでも可能に(手持ちの場合は最大5000万画素相当) ユーザーインターフェースを更新、背面にマルチセレクターを装備
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