ムーンクラフト
日本のコンストラクター。デザイナーの由良拓也が1975年に設立。最初は当時盛んだったGCシリーズ用に空力に優れたボディカウルを製作、また、79年からはMCSと呼ばれる一連の単座マシンを開発して成功を収めた。86年には、チームとしてF2 (87年からF3000)に参戦。87年には運送会社のフットワークがスポンサーにつき、88年には国内のF3000でタイトルを獲得した。89年、オリジナルのF3000マシンを開発して日欧の選手権に挑戦し、将来的にはF1への進出も視野に入れていたが、バブルの崩壊で断念を余儀なくされた。現在は、市販車向けにエアロパーツなどを開発するかたわら、チームとしてフォーミュラ・ニッポンやGT選手権に参戦している。
Weblioに収録されているすべての辞書からムーンクラフトを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- ムーンクラフトのページへのリンク