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海上災害防止センター

(MDPC から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/19 00:32 UTC 版)

消防演習場のある第二海堡(1988年国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

一般財団法人海上災害防止センター(かいじょうさいがいぼうしセンター、Maritime Disaster Prevention Center、略称:MDPC)は、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律昭和45年法律第136号)第42条の13第1項に基づいて、海上保安庁長官の指定する指定海上防災機関である。

概要

主に、海難事故時の防災処置、消防や巡回、防災用機材の提供、海上火災の訓練実施、各種調査研究などを行っている。

そのほか、兵庫県神戸市に西日本支所、福岡県北九州市に九州支所、神奈川県横須賀市に研修所、千葉県富津市第二海堡に消防演習場を有する[2]

また消防船として、「おおたき」「きよたき」を運用する。

歴史

  • 1972年5月 - 財団法人海上保安協会内に海上消防委員会が設立され、1974年12月財団法人海上防災センターとして独立。
  • 1976年10月 - 認可法人となり、海上災害防止センターに名称を変更する。
  • 2003年10月 - 独立行政法人海上災害防止センターとなる。
  • 2004年 - 本部が横浜に移動した。
  • 2013年10月 - 独立行政法人海上災害防止センターは解散し、一切の権利及び義務を一般財団法人海上災害防止センターが継承する。

脚注

  1. ^ “海上災害防止センター、人事異動”. 日本海事新聞 (日本海事新聞社). (2023年10月4日). https://www.jmd.co.jp/article.php?no=290393 2024年2月29日閲覧。 
  2. ^ 防災の要、今も現役 東京湾の人工島「第2海堡」”. 神奈川新聞 (2016年1月18日). 2026年2月19日閲覧。

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