MD3・MD4・MD5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/06 04:53 UTC 版)
「三菱重工業MD形台車」の記事における「MD3・MD4・MD5」の解説
いずれもMD1の設計を踏襲・改良したもの。 これらは側枠をTR23形に類似の鋳鋼製ばね帽部と形鋼を組み合わせた量産に適した構造とした上で、MD1では前後の軸箱のそれぞれ外側に置かれていた軸ばねが軸箱の直上に置かれるように設計変更された。 クハ86007に装着されたMD3は、下揺れ枕中央に取り付け座を設けて枕ばねにオイルダンパを付与可能な構造とし、車輪はスポーク車輪、サハ87形が装着したMD3はオイルダンパ取り付け座無しで圧延車輪と、同型ながらそれぞれ異なった仕様となっていた。 MD4・MD5はこのMD3を小改良したものである。
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