仮面ライダーストロンガー
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『仮面ライダーストロンガー』(かめんライダーストロンガー)は、1975年4月5日から12月27日まで、TBS系列で毎週土曜19時から19時30分(JST)に全39話が放送された、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。
注釈
- ^ 作中では、第1話で冒頭からブラックサタンの作戦を妨害する茂とユリ子の行動が描かれ、第2話でストロンガーとタックルの誕生の経緯が描かれるという、倒叙法の手法がとられている。
- ^ 身寄り、および生年月日については作中にて明示されず。
- ^ 『仮面ライダー (スカイライダー)』客演時は、戦闘員を1人倒すごとに一節を述べていた。
- ^ 同時期に制作された『秘密戦隊ゴレンジャー』のゴレンジャーのゴーグルも同様の作りとなっている[13]。
- ^ 『仮面ライダースーパー1』の時代に人工衛星を利用して、地球に帰還したとされている。
- ^ a b c 5人ライダー案や女性ライダー案は事前協議の段階で没案となったため文書としては残されていない[73]。
- ^ 石森によるラフデザインでも「
仮面ライダータックル」と表記されており、当初は仮面ライダーとして考えられていたとされる[55][52][注釈 6]。 - ^ 公式な女性仮面ライダーの登場は、本作品から27年後の劇場作品『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』における霧島美穂=ファムで初めて実現。ただし、1990年代の書籍では「女性仮面ライダー」と記述している[57][58]。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、「200キロメートル」と記述している[42]。
- ^ 『仮面ライダーX』第21話で青年アポロガイストが着ていた物の流用[65]。
- ^ 当初、タイタンの正体を明かさずに茂らの前に人間態で登場したため。
- ^ 資料によっては、一ツ目タイタンと記述している[66]。
- ^ 呪いの棺の中に死者と特殊な花を入れ、手を下した者(タイタンの場合は、ストロンガーである茂)を花の棘で傷つけて、血を流させ、その血が棺の中の死者に口に入ることで死者を蘇らせる。
- ^ 王国員は、ブラックサタン戦闘員と同じ姿だった。
- ^ 第24話登場のハサミガニはジェネラル・シャドウの指揮下にはなく、デッドライオンの着任が間に合えば彼の指揮下に入る予定であったことがブラックサタン大首領のセリフから覗える。また奇械人ハサミガニ自身もそのセリフを踏まえ、自分がもうすぐ着任する大幹部の指揮下にあるとジェネラル・シャドウに発言している。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、改造人間ではなく機械生命体であると記述している[66]。
- ^ 実際に伝承の残っている魔物ではなく、オカルト研究家佐藤有文の著作が初出。
- ^ a b 初台詞は沢りつおだが、それから数カット後では八代駿。
- ^ 書籍によっては、名称をオオカミ長官と記載している[出典 9]。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、ヘビの精の改造魔人と記載している[94]。
- ^ ヘビ人間にされた者は額にある赤い鱗をはがせば元に戻る。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、光速熱線と記述している[104]。
- ^ ドクターケイトの戦闘員は花型、ドクロ少佐の戦闘員はドクロ型、オオカミ長官の戦闘員は満月型。
- ^ 一部スーツアクターも担当[111]。
- ^ クレジットでは役名未表記。
- ^ エンディング映像では清田が担当した[109]。
- ^ 奇械人ガンガル[66]、奇械人オオカミン[66]。
- ^ サソリ奇械人[66]、奇械人モウセンゴケ[116]、カマキリ奇械人[116]、奇械人ハゲタカン[116]、奇械人カメレオーン[116]、クモ奇械人[116]、奇械人エレキイカ[116]。
- ^ 奇械人ゴロンガメ[66]、奇械人トラフグン[66]、クラゲ奇械人[66]。
- ^ 奇械人ワニーダ[116]、奇械人メカゴリラ[116]、クワガタ奇械人[116]。
- ^ 挿入歌では『仮面ライダーアマゾン』で子門真人と山上万智子によるデュエットがあった。
- ^ インスト版が特番『全員集合!7人の仮面ライダー!!』のエンディングテーマとして使用された。
- ^ 元々は前作『仮面ライダーアマゾン』の挿入歌として制作された曲で、本作品で初使用となった。
- ^ 初期台本ではタイトルが確定しておらず「仮面ライダー◯◯◯◯◯」となっており、第2話台本では役名が「仮面ライダースパイク」と記述されていた[122]。
- ^ 書籍によっては、名称を奇械人(奇っ械人)モーセンゴケと記載している[116]。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、声優は不明と記述している[116]。
- ^ 書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をハゲタカーンと記載している[127]。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、辻村真人と記述している[116]。
- ^ アリカポネ、カマキリ奇械人、奇械人ハゲタカン、奇械人メカゴリラ。
- ^ 書籍によっては、名称を奇っ械人デンキエイと記載している[130][127]。
- ^ 奇械人ドクガラン、奇械人ブブンガー、クワガタ奇械人、コウモリ奇械人。
- ^ カマキリ奇械人、奇械人ハゲタカン、奇械人ブブンガー、コウモリ奇械人、奇械人電気エイ、奇械人毒ガマ、奇械人ケムンガ。その他にもキバ男爵の兜やクワガタ奇械人、奇械人アリジゴク、奇械人ドクガラン、『仮面ライダーV3』からのウォーターガントドは頭のみ登場している。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を復活デルザー軍団と記載している[94]。
- ^ サメ奇械人(声 - 市川治)、奇械人アリジゴク(声 - 大野剣友会)、カニ奇械人(声 - 大野剣友会)、奇械人メカゴリラ(声 - 沢りつお)、奇械人ブブンガー(声 - 大野剣友会)、荒ワシ師団長(声 - 池水通洋)。
- ^ 第28話以降は1976年7月から9月までの再放送時に放送された[135]。
- ^ 同時上映の『秘密戦隊ゴレンジャー』『がんばれ!!ロボコン』もテレビシリーズの短縮版が上映された[139]。
クレジットに関する注釈
- ^ 第39話のオープニングに名前があるが、同話には登場しない。
- ^ 第1、2、4、5話でのクレジット表記は「つっぱしれ!仮面ライダーストロンガー」だった。
- ^ エンディングクレジットでは第1話から水木と堀江の歌唱とされていた。子門ヴァージョンのレコード用フルサイズも録音されていたが、当時は発売されなかった。
- ^ 使用は第32話からだが、エンディングでの主題歌クレジットが変更されず、第36話まで先代のままとなっていた。
- ^ オープニング表記は市川治。奇械人ブブンガーと入れ替わっている。
- ^ オープニング表記は山下啓介[63]。クワガタ奇械人と入れ替わっている。
- ^ オープニング表記は安原義人[63]。奇械人電気エイと入れ替わっている。
- ^ オープニング表記は沢りつお[63]。コウモリ奇械人と入れ替わっている。
- ^ オープニング表記は「荒わし師団長」
- ^ a b オープニング表記は個別怪人名無し
- ^ オープニング表記は32話、33話とも峰恵研
参照話数
出典
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