K2K
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/20 10:07 UTC 版)
研究施設「K2K」は、陽子シンクロトロンから陽子のビームをパイ中間子生成標的へ入射し、それによって生成されたパイ粒子を電磁ホーンで収束し、パイ中間子の崩壊で生じるニュートリノビームを利用できるようにした施設である。東京大学神岡宇宙素粒子研究施設のスーパーカミオカンデと連携した長基線ニュートリノ振動実験において、世界で初めて長基線ニュートリノビームの観測に成功している。1999年から使用されたが、2004年でその役割を終えた。
※この「K2K」の解説は、「素粒子原子核研究所」の解説の一部です。
「K2K」を含む「素粒子原子核研究所」の記事については、「素粒子原子核研究所」の概要を参照ください。
- K2Kのページへのリンク