JIS X 0213における外字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 05:00 UTC 版)
「外字」の記事における「JIS X 0213における外字」の解説
2000年に規格化されたJIS X 0213では、Shift_JIS-2004(Shift_JISX0213)というShift_JISの符号化表現を拡張した規格が定義された。この文字コードでは、実装水準3(第3水準の文字までしか含まない)で実装する場合には、0xF000〜0xFFFCの領域を外字領域として使用してよいこととした。
※この「JIS X 0213における外字」の解説は、「外字」の解説の一部です。
「JIS X 0213における外字」を含む「外字」の記事については、「外字」の概要を参照ください。
- JIS X 0213における外字のページへのリンク