JIS X 0213における罫線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/08 15:50 UTC 版)
「罫線素片」の記事における「JIS X 0213における罫線」の解説
JIS X 0208に含まれる罫線以外に歯科用記号を表記するのに必要であることから入れられた罫線がある。JIS X 0208の罫線と、下線及び上線との組み合わせで使えるようにしてある。罫線に重なるように丸や三角、波をつけたものも含まれる。7区の34点から48点が使用される。
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