Inrush Currentとは? わかりやすく解説

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インラッシュ‐カレント【inrush current】

読み方:いんらっしゅかれんと

⇒突入電流


突入電流


突入電流

読み方:とつにゅうでんりゅう
別名:インラッシュカレント
【英】inrush current

突入電流とは、電気機器に電源を投入した瞬間に流れることがある、定格値よりはるかに大きな電流のことである。

突入電流は、電流の流れ始めの時点で抵抗や電荷が小さい状態であった場合に発生することが多い。例えばインバータ回路においては、電流を平滑化するための平滑コンデンサに充電するため、定格の数倍から数十倍の電流が流れる。白熱ランプでは、温度の低いフィラメントは抵抗が小さいので大電流が流れる。

突入電流が起こると、白熱ランプなどではスイッチの接触部分が溶着してしまったり、ヒューズが溶断したり、あるいは回路に大きなストレスを与えたりすることがある。突入電流による悪影響を防ぐ手段としては、ある程度の電力容量を許容する部品を使用するといった手段がある。

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