IBFパンパシフィック王者とABCO暫定王者
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「熊朝忠」の記事における「IBFパンパシフィック王者とABCO暫定王者」の解説
2010年12月18日、昆明の昆明体育館でポンパン・パタナカーンジム(タイ)とIBFパンパシフィックライトフライ級王座決定戦並びにABCOライトフライ級暫定王座決定戦を行い、4回23秒KO勝ちを収めIBFパンパシフィック王座とABCO暫定王座獲得に成功した。 2011年11月19日、昆明のエキスポガーデンホテルでWBCチャイナゾーンライトフライ級王座決定戦を飯田大介(三津山)と行い、12回3-0(119-107、118-109、119-108))の判定勝ち、同王座を獲得した。 2012年4月22日、富山県・立山町の立山町民会館で小野心(ワタナベ)とライトフライ級契約8回戦を行い、8回0-3(75-77、2者が76-77)の判定負け。 2012年6月16日、昆明の昆明体育館でオズワルド・ラソン(メキシコ)とWBC世界ライトフライ級シルバー王座決定戦を行い、12回3-0(2者が115-112、114-113)の判定勝ち、同王座を獲得した。
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