ホット‐スペア【hot spare】
読み方:ほっとすぺあ
ホットスペア
【英】hot standby, hot spare
ホットスペアとは、現在動作しているコンピュータとまったく同じ状態にあるコンピュータを用意しておき、現在動作しているコンピュータが故障した場合に、予備のコンピュータとしてすぐに処理を引き継ぐことができるようにしたシステムのことである。
ホットスペアにおける待機用のコンピュータは、本番として稼動しているコンピュータと常に同じ動作を行う(ミラーリングの状態にある)。もし本番用コンピュータが異常をきたした場合には、待機用のコンピュータが処理を引き継ぐう仕組みになっている。このような仕組みはフォールトトレラントシステムと呼ばれるものの一種であり、不意のシステム異常に対する対策としては最もよくとられる措置のひとつとなっている。ちなみに「フォールトトレラント」とは「異状に対して寛容な」という意味である。
常に待機用コンピュータが稼動しているホットスペアに対して、障害の発生を確認してから待機用コンピュータを起動させる方式は、コールドスペア(コールドスタンバイ)と呼ばれる。コールドスペアはホットスペアに比べてコストが安価で済む。そのかわり耐障害性がホットスペアに劣る。
「Hot spare」の例文・使い方・用例・文例
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- Baronが企業買収に成功すれば、同社は、名声を確立したHoward Hotelsブランドやその豪華なおもてなしのノウハウを手に入れることになる。
- Howard Hotelsは、著名なカナダの非上場高級ホテルチェーンで、今のところ、世界展開を手助けしてくれる提携企業を見つけられずにいる。
- 買収がうまくいけば、BaronはHoward Hotelsの株式の65%を所有することになる。
- (Hotel などの)並み料理
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