ヘミグラフィス・アルテルナータ
●インドおよびジャワ島が原産です。高さは15~20センチほどになります。葉は卵形から心臓形で、灰緑色で金属的な光沢があります。裏面は暗い紫色です。夏に小さな鐘形の白い5弁花を咲かせます。和名では「シソモドキ(紫蘇擬き)」と呼ばれます。
●キツネノマゴ科ヒロハサギゴケ属の常緑多年草で、学名はHemigraphis alternata。英名は Red ivy。
キツネノマゴのほかの用語一覧
パキスタキス: | パキスタキス・ルテア |
ヒポエステス: | ヒポエステス・アリスタータ ヒポエステス・フィロスタキア |
ヒロハサギゴケ: | ヘミグラフィス・アルテルナータ ヘミグラフィス・レパンダ 宮古島草 |
フィットニア: | 白網目草 |
固有名詞の分類
植物 | ツンベルギア・フラグランス 夏蝋梅 ヘミグラフィス・アルテルナータ 関屋の秋丁字 アデノスチレス・アリアリアエ |
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