天井内張りとは? わかりやすく解説

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天井内張り

英語 headlining

キャビン内側の天井に貼る内装材。室内の美観を整えるのが第1目的であるが、ルーフ鋼板を通過してくる太陽熱の断熱、車室内の吸音のほかに、車外騒音の遮音の役目も担っている。最近ではサンバイザー、ルームミラー、ルームランプ、アシストグリップなどが取り付けられており、これらと一体となって天井まわりが形成されている。貼り天井、釣り天井、成形天井の3種類のタイプがあり、以前ははめ込み式もみられた。貼り天井はトラックやバン系車など、貨物系のクルマの天井に使用される例が多く、ルーフのサイドやヘッダーなどのパネルの内側に、ビニールレザークロスにウレタンパッドを接着したものを貼り付ける。釣り天井は、乗用車セダン系はじめ広く使われており、ビニールレザークロスやファブリックなど、表皮を数本のリスティングワイヤで吊り、周囲のボディフランジにレザーなどの端末を巻き込んで止めるタイプである。

天井内張り

参照 成形天井、貼り天井
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。



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