ゴールデンラズベリー賞 最低スクリーンコンボ賞とは? わかりやすく解説

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ゴールデンラズベリー賞 最低スクリーンコンボ賞

(Golden Raspberry Award for Worst Screen Combo から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/14 06:44 UTC 版)

ゴールデンラズベリー賞 最低スクリーンコンボ賞
第38回ゴールデンラズベリー賞
受賞対象最低の映画
アメリカ合衆国
主催ゴールデンラズベリー賞財団
初回1994
公式サイトhttp://www.razzies.com/

ゴールデンラズベリー賞最低スクリーンコンボ賞は、ゴールデンラズベリー賞の部門の一つで、その年最低の映画のカップルなどに贈られる。

当初は最低スクリーンカップル賞として1994年度(第15回)から設置された。

2010年度(第31回)には最低スクリーンカップル・スクリーンアンサンブル賞と改名され、候補対象が拡大された。

2011年度(第32回)からは最低スクリーンカップル賞最低スクリーンアンサンブル賞に分割された。

2013年度(第34回)からは再度両賞が統合され、最低スクリーンコンボ賞に改名された。

受賞とノミネート一覧

最低スクリーンカップル賞(1994年 - 2009年)

1994年(第15回)
1995年(第16回)
1996年(第17回)
1997年(第18回)
1998年(第19回)
1999年(第20回)
2000年(第21回)
2001年(第22回)
2002年(第23回)
2003年(第24回)
2004年(第25回)
2005年(第26回)
2006年(第27回)
2007年(第28回)
2008年(第29回)
2009年(第30回)

最低スクリーンカップル・スクリーンアンサンブル賞(2010年)

2010年(第31回)

最低スクリーンカップル賞(2011年 - 2012年)

2011年(第32回)
2012年(第33回)

最低スクリーンアンサンブル賞(2011年 - 2012年)

2011年(第32回)
2012年(第33回)

最低スクリーンコンボ賞(2013年 - )

2013年(第34回)
2014年(第35回)
2015年(第36回)
2016年(第37回)
2017年(第38回)
2018年(第39回)
2019年(第40回)
2020年(第41回)
2021年(第42回)
2022年(第43回)

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