F-101A
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「F-101 (戦闘機)」の記事における「F-101A」の解説
初期生産型。戦略航空軍団の単座長距離護衛戦闘機として計画されたが、戦術航空軍団の単座戦闘爆撃機 (WS-105) として実用化が図られた。J57-P-13エンジン装備。M39 20mm機関砲4門を機首に装備し、Mark 28やB43などの核爆弾1発のほか、AIM-4ファルコン空対空ミサイル(実際には搭載されず)も搭載可能とされる。空中給油装置はプローブ式、ブーム式の双方に対応する。48機製造。1957年部隊配備開始。
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