TF-101B/TF-101F/F-101F/CF-101F
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複座練習機。後にF型に名称統一。79機製造。このほか152機が複操縦装置を装備し、機体によって完全な操縦が可能なものと一部操縦が制限されているものがあった。カナダ空軍ではCF-101Fとして運用された。これもCF-101Bと同じく10機が1960年代と1970年代の2回に渡り、機材更新の形で供与された。
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