浅田棘口吸虫
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/28 06:41 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動浅田棘口吸虫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
Echinostoma hortense Asada, 1926[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||
和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
浅田棘口吸虫 |
浅田棘口吸虫(あさだきょくこうきゅうちゅう、学名:Echinostoma hortense)とは、棘口吸虫科棘口吸虫属に属する吸虫の1種。Isthmiophora hortensis (Asada, 1926) Kostadinova et Gibson, 2004 とする説が提唱されている[1]。第一中間宿主はモノアラガイ、ヒメモノアラガイ、第二中間宿主はカエル、サンショウウオ、ドジョウ、終宿主はイヌ、ヒト、ドブネズミ、イタチ、テン、タヌキ。浅田棘口吸虫の虫卵は終宿主の糞便とともに体外に排泄され、水中でミラシジウムは孵化して第一中間宿主に体表から侵入する。第一中間宿主内でスポロシスト、レジア、セルカリアと発育し、セルカリアは体外へ遊出し、第二中間宿主へ侵入する。第二中間宿主内でメタセルカリアとなり、第二中間宿主が終宿主に捕食されると終宿主の小腸で脱嚢し、成虫に発育する。
脚注
関連項目
参考文献
- 今井壯一ほか編 『最新家畜寄生虫病学』 朝倉書店 2007年 ISBN 4254460279
浅田棘口吸虫と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
扁形動物 |
コラシジウム 肝吸虫 浅田棘口吸虫 巨大肝蛭 ロイコクロリディウム |
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