ETL Mark 4A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/05 07:00 UTC 版)
「ETL Mark III」の記事における「ETL Mark 4A」の解説
さらに改良が続けられ、後に第五世代コンピュータ計画の中心となった渕一博が加わり、ワード長をBCD6桁から8桁に拡大しインデックスレジスタを追加。さらに記憶装置を磁気コアメモリにして1959年開発され、性能が十倍になった。
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