Dublin Castleとは? わかりやすく解説

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ダブリン‐じょう〔‐ジヤウ〕【ダブリン城】

読み方:だぶりんじょう

《Dublin Castle》アイルランドの首都ダブリン中心部にある城。リフィー川の南、旧市街のデイムストリートに面する。13世紀初頭、バイキングの要塞があった場所に建造。現在の建物の大部分は18世紀から19世紀に建てられたもので、一部の塔が建造当初のノルマン様式の外観をとどめている。1922年まで英国の総督府が置かれた。


ダブリン城

(Dublin Castle から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 05:58 UTC 版)

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ダブリン城

ダブリン城(ダブリンじょう、Dublin Castle)は、アイルランドのダブリンにある城。旧市街中心部のデイム・ストリート(Dame Street)にある。

城のある場所は、10世紀にヴァイキングの砦があった場所である[1]。1170年にノルマン人により征服され、1204年から1230年にかけて拡張された。1226年に建てられたレコード・タワーは、今日までその当時の姿をそのままに留めている。現在まで残っている建物は、ほとんどが18世紀から19世紀に建てられたものである。 [2]

1922年までこの城には、イギリスの総督府(アイルランド総督 (ロード・レフテナント))が置かれていた。代表的な広間であるステート・アパートメントは、1680年から1830年にかけて作られたもので、今でも国の重要な式典の際に使用されている。たとえば、大統領就任式、ヨーロッパ議会の会議などで、前回使用されたのは2004年である。かつての王の礼拝堂(チャペル・ロイヤル)は18世紀のもので、1943年に三位一体教会の名で、ローマカトリックの教会になった。今日では、文化センターのようなものとして使われている。[3]

2000年2月7日、ダブリン城敷地内にチェスター・ビーティ図書館が開館した。東洋美術及び古文書を専門とする博物館である。[4]

脚注

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  1. ^ 『地球の歩き方 2017〜18 アイルランド』ダイヤモンド・ビッグ社、2017年、79頁。ISBN 978-4-478-06059-9。
  2. ^ Peter Costello: Dublin Castle in the life of the Irish nation. Wolfhound Press, Dublin 1999, ISBN 0-86327-610-5.
  3. ^ Denis McCarthy: Dublin Castle. At the heart of Irish History. Stationary Office, Dublin 2004, ISBN 0-7557-1975-1.
  4. ^ Brian Lavery (2002年7月17日). “Arts Abroad; An Irish Castle for Religious Manuscripts”. The New York Times. 2008年3月21日閲覧。

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