ダーウィニア・ファスキクラリスとは? わかりやすく解説

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ダーウィニア・ファスキクラリス

Darwinia fascicularis

Darwinia fascicularis

オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州ゴスフォードGosford)から南のブリ(Bulli)にかけて分布してます。海岸沿いの荒れ地乾燥した硬葉樹林生え、高さは0.3~2メートルなります針形対生または輪生します。早春から晩秋にかけて、先に4~20個の小さな花まとまってかせます咲き始め黄白色で、やがて赤色変わります
フトモモ科ダーウィニア属の常緑低木で、学名Darwiniafascicularis。英名はありません。
フトモモのほかの用語一覧
キサントステモン:  キサントステモン・クリサンツス
ギンバイカ:  銀梅花
コリンビア:  スポッティドガム
ダーウィニア:  ダーウィニア・ファスキクラリス
テンニンカ:  天人花
トリスタニオプシス:  トリスタニオプシス・ラウリナ
ネズモドキ:  御柳梅




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