Chimaphila japonicaとは? わかりやすく解説

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うめがさそう (梅笠草)

Chimaphila japonica

Chimaphila japonica

Chimaphila japonica

わが国各地をはじめ、朝鮮半島中国台湾分布してます。丘陵から山地林内生え、高さは1015センチになります披針形で、縁には粗い鋸歯があり、の節に2~3個が輪生につきます6月から7月ごろ、茎頂白い花を1~2個咲かせます花冠直径は1センチほどで、5裂します。果実扁球形の蒴果です。
イチヤクソウ科ウメガサソウ属常緑多年草で、学名は Chimaphilajaponica。英名はありません。
イチヤクソウのほかの用語一覧
イチヤクソウ:  小葉の一薬草  紅花一薬草
ウメガサソウ:  梅笠草

梅笠草

読み方:ウメガサソウ(umegasasou), ムメガサソウ(mumegasasou)

イチヤクソウ科常緑多年草

学名 Chimaphila japonica


衣笠草

読み方:キヌガサソウ(kinugasasou)

ウメガサソウ別称
イチヤクソウ科常緑多年草

学名 Chimaphila japonica



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