Cheer!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 07:50 UTC 版)
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MANISH の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ZAIN RECORDS | |||
プロデュース | BMF (Being MUSIC FACTORY INC.) | |||
チャート最高順位 | ||||
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MANISH アルバム 年表 | ||||
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『Cheer!』収録のシングル | ||||
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『Cheer!』(チアー)はMANISHの3枚目のアルバム。
内容
これまで全面的にサウンドプロデュースで参加してきた明石昌夫に加えて、古井弘人、徳永暁人、葉山たけし、池田大介がアレンジや作曲に参加した。また、演奏では、生のドラムやベースを用いる楽曲も登場している。
ちなみに、ベストアルバム『BEST OF BEST 1000』は、このアルバムのジャケットをそのまま使用した。
収録曲
- 煌めく瞬間に捕われて
- イラナイ
- 高橋が「アルバムで一番好きな曲」という(かつてのオフィシャルサイトで公言)。PVも制作されており、青白い照明を照らされながら、落書きなどが記された廃屋の中や螺旋階段でサビを歌うシーンなどが収録されている。
- 風
- 作詞:高橋美鈴 作曲:西本麻里 編曲:古井弘人
- ビデオクリップが制作されており、遠くから2人を撮影した映像が主に使用されているが、直接曲を歌う様子は含まれていない。
- 眩しいくらいに…(Album Version)
- 作詞:高橋美鈴 作曲:西本麻里 編曲:古井弘人
- 古井がアレンジを加えたアルバムバージョン。
- せつない自由
- 作詞:小田佳奈子 作曲:西本麻里 編曲:古井弘人
- リミックスでのシングルカットが予定されていた。
- この一瞬という永遠の中で
- True Heart
- 作詞:高橋美鈴 作曲:西本麻里・明石昌夫 編曲:明石昌夫
- 気まぐれな空
- 作詞:高橋美鈴 作曲:西本麻里 編曲:古井弘人
- 翼を探してる
- 作詞:高橋美鈴・小田佳奈子 作曲:西本麻里 編曲:葉山たけし
- さよならLazy Days
- 作詞:小田佳奈子 作曲:西本麻里 編曲:古井弘人
- 君の空になりたい
参加ミュージシャン
- 葉山たけし - ギター
- 鈴木英俊 - ギター
- 増崎孝司(DIMENSION) - ギター
- 明石昌夫 - ベース
- 徳永暁人 - ベース
- 黒瀬蛙一 - ドラム
- デニー・フォンハイザー - ドラム
- 増田隆宣 - オルガン
- 小野塚晃(DIMENSION) - キーボード ※シンセベースも担当した。
- 生沢佑一(TWINZER) - コーラス
- 牧穂エミ - コーラス
- 川島だりあ - コーラス
- 高原裕枝 - コーラス
- 岩切玲子 - コーラス
- 古川真一 - コーラス
関連項目
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声援
(Cheer! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/04 18:28 UTC 版)
声援(せいえん)
- 声を出して応援すること。
- 武田鉄矢のソロ6thシングル曲。『3年B組金八先生』第3シリーズ主題歌、武田の第40回NHK紅白歌合戦出場曲。
青援
青系のスポーツチームは“声援”をチームカラーになぞらえてサポーター向けに“青援”と造語で呼ぶ事もある。各チームの選手やサポーター、メディアもSNSで青援を用いている[1]。
サッカーでは川崎フロンターレ、マイナビ仙台レディースが公式に用いている[2][3]。バスケではシーホース三河が公式に呼びかけている[4]。
関連項目
- ^ “三河と“青援”と365日”. 2023年1月5日閲覧。
- ^ “「Re/☆☆☆ト」プロジェクト「青援」写真募集のお知らせ”. 2023年1月5日閲覧。
- ^ “選手入場時に“青援”ペーパーを掲げよう!”. 2023年1月5日閲覧。
- ^ “新しい青援!「青援クラッカー」演出導入とクラッカー発売のお知らせ”. 2023年1月5日閲覧。
固有名詞の分類
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