Carex kiotensisとは? わかりやすく解説

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てきりすげ (手切り菅)

Carex kiotensis

Carex kiotensis

Carex kiotensis

Carex kiotensis

Carex kiotensis

わが国固有種で、北海道南部から本州四国九州分布してます。山地湿地などに生え、高さは3070センチになりますは「すすき」のようにざらつき、名前の由来となってます。5月から6月ごろ、茎頂花穂つけます先端雄花穂、その下に下垂する雌花穂が5~7個あります
カヤツリグサ科スゲ属多年草で、学名は Carex kiotensis。英名はありません。
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スゲ:  弘法芝  弘法麦  御岳菅  手切り菅  沢姫菅  河原菅  泊菅

テキリスゲ

(Carex kiotensis から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/20 09:31 UTC 版)

テキリスゲ (Carex kiotensis) は、単子葉植物カヤツリグサ科スゲ属の多年生草本である。




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