Butaritariとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > Butaritariの意味・解説 

ブタリタリ‐とう〔‐タウ〕【ブタリタリ島】

読み方:ぶたりたりとう

《Butaritari》太平洋中部キリバスギルバート諸島最北部の環礁三角形をした環礁で、北東約6キロメートル地点マキン島がある。かつては両島合わせてマキン環礁またはマキン島とよんだ。礁湖水深が深いため、第二次大戦中日本軍環礁内に水上機基地置いたが、米軍の上陸により壊滅した


ブタリタリ

(Butaritari から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/09 21:44 UTC 版)

ブタリタリ
ブタリタリの地図
地理
場所 太平洋
座標 北緯3度09分 東経172度50分 / 北緯3.150度 東経172.833度 / 3.150; 172.833 (Butaritari)
諸島 ギルバート諸島
面積 13.49 km2 (5.21 sq mi)
最高標高 3 m (10 ft)
行政
人口統計
人口 4,346(2010 人口調査年時点)
人口密度 322 /km2 (834 /sq mi)
民族 I-Kiribati 99.7%
テンプレートを表示
ブタリタリ環礁の地図。北東にマキン島の一部が書き込まれている。

ブタリタリ(Butaritari)は、キリバスギルバート諸島に属する太平洋上の環礁の名である。かつてはマキン環礁(Makin Atoll)、ピット島(Pitt Island)、タリタリ島(Taritari Island)、タッチング島(Touching Island)とも呼ばれていた。

地理

マキン島の南西約6kmの地点に位置する、東西30km、南北15kmほどの環礁である。環礁西側に水道があり、内部のラグーンは水深が大きい。環礁南側はほぼひとつながりの陸地になっており、この部分をブタリタリ島と呼ぶこともある。陸地面積は13.6km2である。人口は全体で4000人近いとみられ、うち約2000人が住むブタリタリ村はタラワ島外ではキリバス最大の集落である。

気候はマキン島と似ており、降水量が多い。

歴史

イギリスにより植民地化された。

第二次世界大戦中には日本軍が占領して環礁内に水上機の基地を設けた。反攻するアメリカ軍との間で戦場となり、1942年にはマキン奇襲、1943年にはマキンの戦いが行われた。

交通

エアー・キリバスのタラワからの国内線が週3便ある(2021年9月現在)[1]

脚注

  1. ^ キリバス共和国ガイドブック p.27(太平洋諸島センター) 2021年10月22日閲覧

外部リンク



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Butaritari」の関連用語

Butaritariのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Butaritariのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのブタリタリ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS