Bobo
ボボ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/29 00:21 UTC 版)
ぼぼ、ボボ
- 女性器や性行為を表す言葉。江戸時代には喜多川歌麿の浮世絵にも登場した女性器を表す古語であるが、九州では現在も方言として使用されている。
- 「とぼ(=性交)しても弄っても(くじっても=もてあそんでも)、いいぼぼと言うものはいつでもいい…」 小松引き「洗い髪姿の図」 喜多川歌麿 大錦絵組物 享和二年(1802)
「腿(すね)の白いどころではない。ぼぼの赤いところまでみえちゃァ、通を失うも無理はあるめぇ」 艶本 多歌羅久良「今様久米仙人の図」 喜多川歌麿 寛政十二年(1800)
- 「とぼ(=性交)しても弄っても(くじっても=もてあそんでも)、いいぼぼと言うものはいつでもいい…」 小松引き「洗い髪姿の図」 喜多川歌麿 大錦絵組物 享和二年(1802)
- 飛騨地方の方言で赤ん坊を表す「ぼぼさ」が訛ったもの。
- 「大麻」を意味するジャマイカのスラング。
- ボヘミアンな生活を送るブルジョワの人々。フランス語版、英語版
人名
アフリカ系の人物に多い名前。但し下記の人物のうち ボボ・バルデ 以外は全くの芸名。
- 愛称
- クリスティアン・ヴィエリの愛称
関連項目
BOBO(ぼぼ)
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「パスピエ (バンド)」の記事における「BOBO(ぼぼ)」の解説
ドラムス担当。54-71のメンバー。くるり、MIYAVI、フジファブリック、TKfrom凛として時雨などのサポートも行う。 『OTONARIさん』一部楽曲のレコーディングに参加。
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