4の章 北の魔神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 00:43 UTC 版)
本章以降の人名は、ふくしま政美の出身地である北海道のアイヌの伝説などに由来している。 北の魔神 巨大な鯨。子鯨を15人の漁師に殺されて以来、復讐鬼と化して漁師を襲っている。 コタンクル 北の地で倒れた聖マッスルを救った隻腕の老漁師。「北の魔神」の子を殺した15人の最後の生き残りである。「北の魔神」と最後の決戦に臨み、死亡。 ポウヤウンペ 北の地の若き漁師。凍傷で昏睡する聖マッスルを介抱する。コタンクルの敵討ちに燃えるが、あまりに若く未熟なため、聖マッスルが替わりに「北の魔神」との対決を行うことになった。 ペシカ ポウヤウンペの許嫁。ポウヤウンペと共に聖マッスルを介抱する。
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