2016年 怪我との闘い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 21:28 UTC 版)
「ケビン・アンダーソン」の記事における「2016年 怪我との闘い」の解説
怪我のため、全豪オープンの1回戦を途中棄権。2月のデルレイビーチ・オープンでも途中棄権し、結局5月までツアーを離脱した。その後も早期敗退が続き、全仏オープンではステファン・ロベール、ウィンブルドンではデニス・イストミンにそれぞれ初戦敗退を喫した。ロジャーズ・カップでは準々決勝進出を果たしたものの、昨年ベスト8に入った全米オープンではジョー=ウィルフリード・ツォンガに敗れ3回戦止まりとなった。そのポイント失効の影響もあり、年間最終ランクは67位まで下落した。
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