2016世界トライアスロンシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/16 13:35 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動2016 ITU世界トライアスロンシリーズは、トライアスロンの世界選手権9大会のシリーズで、グランドファイナルはコスメルで開催された。国際トライアスロン連合（ITU）後援下で行われる。
カレンダー
世界9都市を転戦[1]。リオデジャネイロオリンピック開催のため、前年より1大会減った。
| 日付 | 会場 | 開催地 |
|---|---|---|
| 3月5–6日 |  アブダビ
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| 4月10日 |  ゴールドコースト
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| 4月23–24日 |  ケープタウン
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| 5月14–15日 |  横浜
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| 6月11–12日 |  リーズ
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| 7月2–3日 |  ストックホルム
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| 7月16–17日 |  ハンブルク
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世界リレー併催 |
| 9月3–4日 |  エドモントン
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スプリント |
| 9月11–18日 |  コスメル
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グランドファイナル |
結果
メダル獲得者
男子
| 大会 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| アブダビ |  マリオ・モラ (ESP)
|
 リチャード・マレー (RSA)
|
 ジョアン・シルヴァ (POR)
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| ゴールドコースト | マリオ・モラ (ESP)
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フェルナンド・アラルザ (ESP)
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 ジョナサン・ブラウンリー (GBR)
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| ケープタウン | フェルナンド・アラルザ (ESP)
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ジョナサン・ブラウンリー (GBR)
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 ドリアン・コニンクス (FRA)
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| 横浜 | マリオ・モラ (ESP)
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 クリサント・グラハーレス (MEX)
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 クリスティアン・ブルンメンフェルト (NOR)
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| リーズ | アリステア・ブラウンリー (GBR)
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ジョナサン・ブラウンリー (GBR)
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| ストックホルム | アリステア・ブラウンリー (GBR)
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ジョナサン・ブラウンリー (GBR)
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ピエール・ル・コー (FRA)
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| ハンブルク | マリオ・モラ (ESP)
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||
| エドモントン | ジョナサン・ブラウンリー (GBR)
|
マリオ・モラ (ESP)
|
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| コスメル | ヘンリ・スクーマン (RSA)
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ジョナサン・ブラウンリー (GBR)
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アリステア・ブラウンリー (GBR)
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女子
| 大会 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| アブダビ | ジョディー・スティンプソン (GBR)
|
 アシュリー・ジェントル (AUS)
|
ヘレン・ジェンキンス (GBR)
|
| ゴールドコースト | ヘレン・ジェンキンス (GBR)
|
 グウェン・ジョーゲンセン (USA)
|
 アンドレア・ヒューイット (NZL)
|
| ケープタウン | ノン・スタンフォード (GBR)
|
ジョディー・スティンプソン (GBR)
|
 フローラ・ダフィー (BER)
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| 横浜 | グウェン・ジョーゲンセン (USA)
|
アシュリー・ジェントル (AUS)
|
 上田藍 (JPN)
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| リーズ | グウェン・ジョーゲンセン (USA)
|
フローラ・ダフィー (BER)
|
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| ストックホルム | フローラ・ダフィー (BER)
|
アンドレア・ヒューイット (NZL)
|
ヘレン・ジェンキンス (GBR)
|
| ハンブルク | ケイティ・ザファーズ (USA)
|
グウェン・ジョーゲンセン (USA)
| |
| エドモントン | サマー・クック (USA)
|
||
| コスメル | フローラ・ダフィー (BER)
|
グウェン・ジョーゲンセン (USA)
|
シャーロット・マクシェーン (AUS)
|
ランキング : [1]
脚注
- ^ “Series - ITU World Triathlon Series” (英語). International Triathlon Union. 2014年9月3日閲覧。
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