1989年の橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 02:02 UTC 版)
先代の橋は1969年にあった石狩川の水路改良により、両岸に築堤ができ、橋に接続する道路が築堤から水路側にはみ出すという状態になった。また、橋自体も車両の重量に耐えきれなくなってきていた。そういった状況を踏まえて新しい橋をかけ直すことになった。1983年1月20日起工、1989年11月24日開通。長さ821.0m、幅12.0mの連続鋼箱桁橋である。
※この「1989年の橋」の解説は、「砂川大橋」の解説の一部です。
「1989年の橋」を含む「砂川大橋」の記事については、「砂川大橋」の概要を参照ください。
- 1989年の橋のページへのリンク