1949年の橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 14:59 UTC 版)
750万円をかけた奥戸橋の復旧は2年後の1949年(昭和24年)8月8日のことであり、渡り初めの際には鳶職組合による木遣音頭が披露され、両岸に演芸場が設置されたという。このときの橋は全長140 m、幅員3 mの木橋で、その橋材は主に荒川下流の葛西橋のものが利用された。
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